昨日午後、中国雲南省でM5.6とM5.7の地震が連続して発生した。
震源の深さは、どちらも地下10kmである。
 
 事前にHaarpの変動も記録されていたようなので、
今回の地震は秘密衛星?による高周波?電磁波攻撃に起因する、と推測する。

 ではなぜこのタイミングで人工地震なのか、という疑問の答えは
伊勢白山道ブログ 9月3日記事に示唆されている(後述)。

 クリントン米国務長官が去る5日に訪中し、中国要人との会談を行ったのだが、
6日に予定されていた習近平国家副主席(次期主席)との会談は突然キャンセルされた。
これは国務長官が従来通り米国の要求を強硬に主張したため、
中国側がヘソをまげて急遽キャンセルしたというのが真相であろう。

 おそらく経済・財務問題に関して中国は(米国にとっては心外な)要求を提示した可能性もあり、
結果として米国の怒りをかったというのがここ数日の展開。
 
そして早速、昨日7日に連続地震発生。
これは米国側からの、ある意味、宣戦布告といえるかも知れない。

この後の展開を推測するには当ブログ過去記事が参考になる、
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H24.1.11記事

ムー2月号「2012年大予言」その2




>国際情勢




S


 深刻な金融問題がきっかけで世界恐慌の可能性


 中小国の戦乱




M


 日本の国際評価低下、政治の不安定化


 アメリカの最悪は2014年


Y


 汚染国家として日本の評価低下


 米国はTPPを通じて日本経済支配へ






>日本の政治経済




H


 秋分前後に新内閣誕生、大連立


M


 大阪興隆、日本は国際的に弱体化


 来年に強い力を発揮しようとする人が登場


Y


 真の日本のトップは首相にあらず、陰の独裁者が支配している


O


 政治家は関西の蜜を吸おうとなびく


 大阪維新の会は8月にぐらつく


 沖縄県民が一揆




S


 民主党も自民党も低迷


 次代のニューリーダーは意外な人


 仕事は最悪の状態


 日本の本当の危機は数年後にやってくる


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ということになり。

大局的な流れとして、

9月3日伊勢白山道ブログ様記事が厳しい現実を示唆している。

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/fcf3bb646a50607ef30b5057991b2286






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