今週中に当地でも桜が満開となる。
時間を見て、お花見に出かけたい。
浮かれてばかりいられない状況のようなので、
警告の意味を含めて
2012年8月30日記事
「南海トラフ巨大地震は10年以内に!」を再掲。
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マスコミで大きく報じられている通り、
内閣府発表の”南海トラフ巨大地震”の被害想定(最悪死亡者数32万人超)が衝撃的だ。
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/nankai_trough_top.html
折も折、今朝4時過ぎに宮城沖M5.6と茨城南部M4.2の地震も発生。
いつものごとく、まったく感知できなかった。
昨日朝のTV番組では、愛知県のある小学校での津波避難訓練の様子を映していた。
運動靴の内履きのまま、
学校から1km以上離れた標高25mの地点まで全校生徒が必死に走る様子を見て、
声援を送らずにはいられなかった。
しかし今回発表の想定によれば、この努力も文字通り水泡に帰すかも知れない。
避難できる高所のある人は日頃から地震発生と同時に逃げる練習をしたほうが良いだろう。
そうでない場合は、予めライフジャケットを装備しておく。
学校の屋上にはボートを準備した方が助かるかも知れない。
太平洋沿岸部の住民はすべからく、津波が襲来することを想定して準備を急いで欲しい。
当「ゲルな夢日記」では、この事態は10年以内(最悪3年以内)に現実化すると想定しているし、
複数霊能者の霊視によると、犠牲者数は内閣府発表の10倍のオーダーとなる可能性も。
皆、生きていて欲しい。
〜〜〜再掲終了
年度末、いよいよ余裕が無くなってきた。
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