1969年7月20日にアポロ11号で月に着陸した
ニール・アームストロング船長(82歳)が今月25日に亡くなった。
8月8日に心臓手術を受けた後の合併症が原因とのこと。
アポロ計画では8号で初めて月周回に成功したが、延々と放映される何の変哲もない月面を飽きずに見入ったものだ。
その船長であったボーマン宇宙飛行士の名前が忘れられないのは、同じ頃公開された「2001年宇宙の旅」の主人公宇宙飛行士の名前と同名だったから。
アポロの航行中、VOAでは”生”中継で宇宙飛行士とヒューストンの交信を放送していた。
11号ではTV”生”中継・同時通訳付きで、画面に見入ったものだった。
それに続く12号は着陸後、クルーがTVカメラをわざと?おかしな方向に向けて長時間まともな場面を見えないようにしていた、、、。
13号は月へ向かう途中に爆発して、奇跡の生還を遂げ、、、。
14号のミッチェル宇宙飛行士は帰還後、月面でUFOを目撃したと公言。
さすがに12号の時は、アポロは何かを隠していると友人同士で話し合った記憶がある。
1980年頃に見た映画、カプリコン・1
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ニール・アームストロング船長(82歳)が今月25日に亡くなった。
8月8日に心臓手術を受けた後の合併症が原因とのこと。
アポロ計画では8号で初めて月周回に成功したが、延々と放映される何の変哲もない月面を飽きずに見入ったものだ。
その船長であったボーマン宇宙飛行士の名前が忘れられないのは、同じ頃公開された「2001年宇宙の旅」の主人公宇宙飛行士の名前と同名だったから。
アポロの航行中、VOAでは”生”中継で宇宙飛行士とヒューストンの交信を放送していた。
11号ではTV”生”中継・同時通訳付きで、画面に見入ったものだった。
それに続く12号は着陸後、クルーがTVカメラをわざと?おかしな方向に向けて長時間まともな場面を見えないようにしていた、、、。
13号は月へ向かう途中に爆発して、奇跡の生還を遂げ、、、。
14号のミッチェル宇宙飛行士は帰還後、月面でUFOを目撃したと公言。
さすがに12号の時は、アポロは何かを隠していると友人同士で話し合った記憶がある。
1980年頃に見た映画、カプリコン・1
有人火星探査計画にまつわる陰謀を描いた印象に残る映画。
火星着陸の様子を予めスタジオで撮影し、それを本番として発表する計画だったのが、
実際に打ち上げた無人のロケットが失敗したため、
本当は搭乗していない宇宙飛行士を死んだことにしてしまう。
そのため、存在してはいけない主人公の壮絶な逃避行が始まり、
最後には、、、、。
この映画は、アポロの月面着陸が偽物だったのではないかという着想から製作されたのかも知れない。
その後、関連著作により陰謀論としてかなり周知されたように思う。
アポロは確かに月へ到達した。
しかし、知り合いの霊能者によると、一部ヤラセが確かにあるのだという。
スタジオで撮影した部分があるのだと、、、。
猛威を振るう台風15号
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
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