太陽は完璧な球体だった！

ハワイ大学の研究チームがSDO衛星搭載の太陽磁気振動画像装置を使って精密に太陽を計測したところ、
赤道径が両極径より１０ｋｍだけ長いことが判明した。

これは、もし太陽の大きさを直径１ｍとするなら、１万７千分の１ミリしか差が無いことになり、
太陽はほぼ真球の天体であることを意味する。

NASA/SDO  8/15

そもそも太陽の自転周期は２８日あり、
個体ではないために赤道が膨らんでいる楕円体と予想していたため、
この計測結果に研究チームは驚愕している。
　
 １１年周期の黒点増加とは無関係に、
従来考えられていた以上に太陽表面下の磁力が強大なのが原因と推測されている。
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ということで、昨日の続き、三穂希祐月女史の
「日本人への警告　神が伝える２０１２年とそれ以降」より

日本列島の本土は、泥の海になってくる。
だから、山の上に必ず住んでくれ。
いつまでも東京に執着しないで、なるべく早く、西に移動しなさい。
なるべく、地方に引越ししたほうがいい。
残る人間はどこにいても、生き残るから大丈夫、心配せんで良い。
川べりや海辺は危ないから家を建てないでくれ。
山の上で農業やりながら生活してくれや。

２０１２年はかなりの災害だぞ。
食べる物を用意しておけ。
そのうち、金は通用しなくなるぞ。
物を持っておけ。
畑や食料を持っておけ。これは世の終わりでは無いぞ、始まりじゃ。
３年間続くぞ。

良い時代が来るのにこれから１０年かかる。
２０１４年から
２０１５年くらいになると、皆が疲れてくる。
ある部分で、日本人の意識が苦しみだす。
すると、各自が立ちあがらなければならない、と意識が少しずつ変わってくる。
そして、皆が一丸となって手を繋ぎ、少しずつ目覚めてくる。

そのうち、地方自治体が中心になっていく。
それぞれの自治体が、それぞれの産物を隣の県と交換しながら生きていく時代が、
今から９年か１０年後にはやってくる。
その時期になると、悪いことをするような人は存在しない。
悪しき想念の者は、ほとんど生き残っていないだろう。

１０年後の日本の人口は７０００万人以上で８０００万人以下になるだろう。
今後１０年間で５０００万人がいなくなるだろう。
神が人を整理するんじゃなく
自分の想念で自らを壊していく者は
己自身が残れなくなるだろう。

最後の掟として、邪神界が何かをやるぞ。
神はそのことを一任していて、上から見ているだけだ。

己を救うものは己しかないから
普段から信仰心と感謝を持ち
生き方を改めていきなさい。
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う～～～ん、私もかなりファナティックになってきたようだ。


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