今日明日と危険日指定したが、天皇陛下が都内に留まっておられるので、大したことは起きないと思う。
但し、北海道方面はM6クラス地震予測出ているのでご注意願う。


福島県のヤマトシジミ(蝶)に放射線からの影響が確認されたという。
奇形が確実に後代へ遺伝しているという研究発表である。

これより先、WHOの調査チームは福島住民の被曝線量を推計し公表している。

それによると、福島県と隣接県のほとんどは10mSv未満。
しかし、飯舘村と浪江町での推定被曝線量は10mSv~50mSvという。
これは政府の推計値とあまり変わらない値であった。

さらに浪江町に住む1080人の子供の甲状腺被曝に関しては、50mSv以下でありガンのリスクは高くないとしている。

関東地方で発表される農作物の汚染出荷禁止を毎日のように聞く立場からすると、国際機関の調査といえどもウソでしょ、といいたくなる。

買収されているかもしれない公的機関の発表より、周囲の自然変化に注目したいが、それが誰の目にも明らかになった時は手遅れということか。

今のところこちらで奇形生物は目にしていない、、。

水上のチュパカブラは無関係と思いたい、笑。


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