衛星諸データより、
本日午後1時~7時頃、少し揺れるかも知れないのでご注意。
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 昨夜9時過ぎ、北極星を見ていたら右側に木星と同じくらいの明るい光が出現した。
白色で3秒ほどゆっくりと上方へ動き、最後は脈動しながらスーッと消えた。
流れ星にしてはおかしな動き方。
 ここのところ毎晩のように同じような光体を目撃している、、、。


昨日は興味を引かれる出来事が重なった。
ブログのテーマとしては格好の題材なのだが、。

・火星探査機の軟着陸成功・・火星生命を発見できるか?
・東電TV会議の公表・・・・嘘で固めて保身に徹す
・TV特集番組「黒い雨」・・福島避難民の受難と二重写し

言いたいことは沢山あるものの(笑)、他のサイトでおいおい詳細解説されるはずなのでここでは記事にはしない。

しかし一点、広島原爆投下後の放射性降下物「黒い雨」の記録には改めて驚いた。
原爆被爆者手帳が、爆心地から2km範囲内で直接放射線を浴びた人にしか交付されていないことも今回初めて知った。
その数8千人。
放射性の「黒い雨」は広島市の北西部に多く降り注ぎ、そのエリア住人の高い癌発症リスクと相関しているという、、、。
さもありなん。
 それにしても、被爆者のデータを保有する某財団理事長のインタビューに答える冷血な顔は、まるで狐憑きのようだった。
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ここで本題。
昨日は霊能者とコンタクトあり、幾つかのアドバイスを頂いた。

7月31日記事
ユーラシア大陸砂漠地帯に宇宙人基地!?

で掲載した宇宙人基地画像を、そうとは知らせずに知人霊能者に見せたところ、
笑いながら宇宙人関連であることを指摘された。
しかし、これは本来隠しておくべきもの、一般人が知っても得にならない事という。
真実を知ってしまうと、恐怖に囚われてしまうばかりか、
このような情報を持つ者は(霊的にも物理的にも)狙われる事になると指摘された。
 
世界各国には、生物・化学兵器も大量に貯蔵されており、権力者が窮地に陥った時には使用するだろうと。

そして私には、こんな事に興味を持たずしっかり本業に精を出すよう辛口アドバイスされた。


本日も猛暑に負けず、熱中症に気をつけて過ごしましょう。

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