まともな人なら読まないかも知れない雑誌、
「The Liberty」9月号を読んでみた。

お目当ての記事は

驚愕スクープ!
中国の秘密核基地と宇宙人交流基地を遠隔透視」


中国甘粛省に点在する謎の施設類を、
O総裁がリモートビューイングしたもので、なるほど驚愕するような内容ではある。

甘粛省ターゲットGoogleEarth
場所は甘粛省西部、新疆ウイグル自治区境の砂漠地帯。
さっそくターゲットを検索してみた。


以下、「」は透視記事内容。
40°27′04 N     93°44′35 E

甘粛省演習場GoogleEarth
縦1.8km 幅1km   この不規則模様は「戦車や市街戦の実践演習用の施設」


近くに存在する滑走路のような施設、長さ3km

甘粛省飛行場GoogleEarth


そのまた近くに存在する施設  350m X 270m
40°24′15  N  93°38′28 E  ハープ施設?

甘粛省ハープGoogleEarth



そして問題はこの同心円状の構造、直径約310m.
40°27′30 N  93°18′46 E  標高914m  
2007年3月25日撮影画像
中心部に3機の戦闘機が見える。

甘粛省宇宙基地GoogleEarth

「小さい人が見える・・・・グレイのようなものが見える。
地上を歩いている。」
「ジェット機を置いて普通の軍事施設のように見せているが、フェイントで、ここは宇宙人に関連がある。」

<横穴を掘ったトンネル内部に潜入し、複雑な通路をたどって見えてきたのは、野球場4個分ほどもある巨大な地下格納庫。

奇妙な形態の二種類の宇宙人。

彼らが中国人民解放軍に軍事技術を供与しているらしい。

ここはやはり中国版 エリア51 だったのだ。>
と記事は語る。

 このエリアで飛行する宇宙船が目撃されるだろうか。
主要大国はすでに宇宙人と秘密の交流をしていると噂されており、今回の記事は傍証になりそうだ。

しかし中国と交流しているのは、米国が交流しているグレイ種とは別種であると聞いている。

この二派の動向が地球文明の未来に重大な影響を与えるだろう。
そして、残るのは・・・・・。


本日午後、少し揺れるかも。
(追記:31日今朝見た夢では、午前中に関東方面震度4。当たるかな?)

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