またまた他人様の情報ご紹介。
本日発売、主婦と生活社「週刊女性」8月7日号記事を読んでみた。
題して
「怖いほど当る最前線研究者が警鐘
年内東海地方にM9三連動地震!」
4人の研究家による予測を紹介している。
>環境防災研究所 斉藤良晴代表:5千m雲との相関率90%
7月末、M4級地震
・福島県沖
・長野から山梨県の範囲
・愛媛、山口、大分などの伊予灘近郊から種子島近海
>神奈川工科大学 矢田直之准教授:大気中イオン濃度
・8月に高知県M4
・紀伊半島南部~東海、深震源、時期不明
>青松倶楽部 進村耕喜先生
・東海地震(三連動)M9は早ければ年内
・10月までに北海道十勝沖M8級
・10月までに三陸沖でM8
・房総沖10月までにM8、東京は震度6
>琉球大学 木村政昭名誉教授
・8年以内に伊豆/小笠原諸島を震源とするM9
・2013年末までに宮城沖M6.5
・2015年までに富士山噴火
・2016年までに北海道西海岸沖M7.5
・2020年前後に奄美地方でM7
ようするに日本全国危険地帯だらけということで、防災準備を怠らず暮らして行くしかないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日は久しぶりに知人霊能者とお話しする機会があった。
ほとんど他愛のない個人的な話題ばかりだったのだが、
二三、深刻なテーマもあり、漠然として具体的データに欠けるものの記事にしてみたい。
・放射線障害について。
先週の原発意見聴取会(仙台?)にて、電力会社社員が堂々と、
「福島原発事故による放射線障害で犠牲者は出ていない、これから5年後も10年後もでない」というようなことを断言していた。
ほとんど狂信者のような表情・語り口であり、
この人、本心から言っているのか!と啞然とし、不信感を持つに至った。
本当に原発事故放射線に起因する疾患は発生していないのだろうか?
今のところ公式の統計は無いかもしれない。
しかし先頃の富士山NNGさんのブログ記事を読むと、
福島から避難された妊婦さん達がお産を済ませた某大学病院では、
経過の思わしくない新生児が多くいると報告している。
知人霊能者の霊視によると、すでに福島原発では作業員に死亡者がでている。
また、原発爆発当時の空気を吸い込んだ地元の人たちには症状が出ているものの、
医療機関にかかっても放射線障害が原因の疾患とは診断されていないらしい。
特にひどいのは、電力会社から買収されている医者がいるため、
実際は別の診断をされたり、闇に葬られたり?、
とにかく原発放射線汚染との関連を絶対に認めないようになっているとのこと。
このような医師達は、電力会社幹部共々、死後は地獄行きになると知人霊能者は言っていた。
幹部達は本当に悪い人間であるとも、、、、。
当地も山間部は汚染がひどいため、本当は水道水は飲まない方が良い。
計測しないか、しても発表せず、知らんふりというのが実態とか。
いつも言うように、とにかく自己防衛するしかない。
・自然災害の被災地について。
住人の霊的状態によって被害の程度が違ってくる。
霊的に重要な人の少ない所ほど被害が大きくなる。
(言い換えれば、心有る人が多い程、平穏になると言えよう。)
・二つの太陽
以前から記事にしているテーマ。
二つ目の太陽が見えるようになる頃は、相当な天変地異。
楽しくない話題ばかりですみません。
クリック頂き有り難う御座います。
本日発売、主婦と生活社「週刊女性」8月7日号記事を読んでみた。
題して
「怖いほど当る最前線研究者が警鐘
年内東海地方にM9三連動地震!」
4人の研究家による予測を紹介している。
>環境防災研究所 斉藤良晴代表:5千m雲との相関率90%
7月末、M4級地震
・福島県沖
・長野から山梨県の範囲
・愛媛、山口、大分などの伊予灘近郊から種子島近海
>神奈川工科大学 矢田直之准教授:大気中イオン濃度
・8月に高知県M4
・紀伊半島南部~東海、深震源、時期不明
>青松倶楽部 進村耕喜先生
・東海地震(三連動)M9は早ければ年内
・10月までに北海道十勝沖M8級
・10月までに三陸沖でM8
・房総沖10月までにM8、東京は震度6
>琉球大学 木村政昭名誉教授
・8年以内に伊豆/小笠原諸島を震源とするM9
・2013年末までに宮城沖M6.5
・2015年までに富士山噴火
・2016年までに北海道西海岸沖M7.5
・2020年前後に奄美地方でM7
ようするに日本全国危険地帯だらけということで、防災準備を怠らず暮らして行くしかないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日は久しぶりに知人霊能者とお話しする機会があった。
ほとんど他愛のない個人的な話題ばかりだったのだが、
二三、深刻なテーマもあり、漠然として具体的データに欠けるものの記事にしてみたい。
・放射線障害について。
先週の原発意見聴取会(仙台?)にて、電力会社社員が堂々と、
「福島原発事故による放射線障害で犠牲者は出ていない、これから5年後も10年後もでない」というようなことを断言していた。
ほとんど狂信者のような表情・語り口であり、
この人、本心から言っているのか!と啞然とし、不信感を持つに至った。
本当に原発事故放射線に起因する疾患は発生していないのだろうか?
今のところ公式の統計は無いかもしれない。
しかし先頃の富士山NNGさんのブログ記事を読むと、
福島から避難された妊婦さん達がお産を済ませた某大学病院では、
経過の思わしくない新生児が多くいると報告している。
知人霊能者の霊視によると、すでに福島原発では作業員に死亡者がでている。
また、原発爆発当時の空気を吸い込んだ地元の人たちには症状が出ているものの、
医療機関にかかっても放射線障害が原因の疾患とは診断されていないらしい。
特にひどいのは、電力会社から買収されている医者がいるため、
実際は別の診断をされたり、闇に葬られたり?、
とにかく原発放射線汚染との関連を絶対に認めないようになっているとのこと。
このような医師達は、電力会社幹部共々、死後は地獄行きになると知人霊能者は言っていた。
幹部達は本当に悪い人間であるとも、、、、。
当地も山間部は汚染がひどいため、本当は水道水は飲まない方が良い。
計測しないか、しても発表せず、知らんふりというのが実態とか。
いつも言うように、とにかく自己防衛するしかない。
・自然災害の被災地について。
住人の霊的状態によって被害の程度が違ってくる。
霊的に重要な人の少ない所ほど被害が大きくなる。
(言い換えれば、心有る人が多い程、平穏になると言えよう。)
・二つの太陽
以前から記事にしているテーマ。
二つ目の太陽が見えるようになる頃は、相当な天変地異。
楽しくない話題ばかりですみません。
クリック頂き有り難う御座います。