昨日の反原発デモに合わせ、UFOも出現していたと他サイトにあった。
民衆の想念エネルギーの行方を彼らも注視しているかのようだ。

ずっと昔1960年頃のTVで「銀河少年隊長ロッブ」?という人形アニメ番組があった。
少年がロケットに乗って宇宙冒険する過程で、金星人、水星人と出会い、協力して太陽系支配を目論む悪者と対峙した結果、何とか平和裏に収めるため、協定を結んだ。

しかし、悪の宇宙人はロッブ達を奇襲攻撃しようと準備していた。
そして絶体絶命に陥った時、正体不明の高次な存在からテレパシーで味方すると伝えられ、悪の宇宙人軍は圧倒的な力で壊滅させられたのだった。

どう検索してもこの話しの原作が見つからない。手塚治のはずと思い資料の作品リストを見てもやはり無い。

こんな昔話しを思い出したのも、近未来の東海方面大地震後、日本政府が麻痺状態に陥ったところへ、中国艦船・軍がやって来て上陸するという、ひと昔前に出た超能力者情報のせいかも知れない。

日本国内の反米親中勢力の期待とは裏腹に、その時には領土喪失という大変な国難となるはずで、上述のような天佑的援軍を得られるかどうかは、今この時代の、正に私達の選択にかかっていると言えそうだ。

尖閣諸島を巡る最近の中国の挑発行動を見るにつけ、日本が危ない!
と思っても、私達に残っている選択肢は多く無いだろう。

知り合いの霊能者、超能力者は、「中国は地球の癌」、「中国がやって来たらお終い」、と明言している。

ベストではなくても次善を選んで進めるかどうか、かなり切迫した国際状況に日本はあると思って良さそうだ。


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