ヒッグス粒子の発見は現代物理学の一大金字塔となるのだろう。
CERNのLHC実験でブラックホールができると主張していたネット野次馬の意見を知りたい。
今回の発見が、時間と空間を解明する糸口となるのかどうか。
しかし、宇宙人の基本的科学で扱う、物質と精神の橋渡しをする”三種類の微粒子”と現代物理学が発見した素粒子との関係は依然不明である。
さて、今月1日~5日に米国イエローストーンが噴火するという霊能者(光明氏)の予言は完全に外れたと言ってよいだろう。
この調子なら、ほかの三つの予言も外れる可能性高いと思う。この件に関しては適時モニターしたい。
今月はこれからまだ、国内においてM6クラス地震を予想する。
地震は太陽フレア発生状況次第とも言えるが、必ずしも静止軌道電子の変動と相関しないこともあるので、予兆感知という意味では空に意識を向けていたい。
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一昨日7月3日の
「遠い記憶・前世の約束」
ブログ記事での未来リーディングには特別の親近感を覚えたので触れてみたい。
未来医学に関して以下一部転載
「具体的にはエネルギー波動の様なものを利用した治療をし、また再生医療もかなり高度に進んでいます。
そして、医院と思われる場所には医療器具と思われるものが一切置かれていません。
極めてシンプルな部屋で、椅子やベッドに身を預けた患者らしき人々が、何らかのエネルギー波動により治療を受けている光景が見えました。
この波動を作り出す為にミュージシャンがかなりの役目を果たしている様です。
同じ様に芸術家も、科学者としての扱いを受けてもいる様ですが、・
理解出来る範囲では、あるベクトルを持ったアーティストが作り出す創作物が、高い治癒能力を持ち、医師がそれを利用し被験者に医療行為を行っていると言った「概念」として理解出来ます。」転載終了
現代医学とはまったく異なる、エネルギー波動の理解を基本としたより進んだ予防医学を連想するのだが、
上述の描写は宇宙人情報を元にしたペニー・ケリー著「Robes」で語られている400年後の未来社会の情景とそっくりなのに驚いたのである。
さらに、別の場所で教えられた私自身の未来世リーディングによると、
これから4回以上後の人生では芸術と医学が融合しており、立体芸術によって治療を施す(ヒーリングする)ことになるそうだ。
数百年後の現実なのだろうけれど、その頃私は、地球に転生し続けているとう確証を得られたようで不思議な感じがしている。
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