先週、夢の中に熊が二頭出てきた。
多分、金銭絡みの人間関係があるだろうと思っていたところ、
数日後、少しばかり付き合いのある銀行から融資課員二人が前触れ無く訪ねてきて、
より好条件での他行ローン借り換えの勧誘をされた。
 
私はこれが夢の意味かと理解し、丁重にお断りしたのだった。
現在の好条件よりも、将来情勢変化時になにか不利な状況になるかもしれない、
という直感だったと思う。

 昨日は怪獣の夢を見たので、また生き霊が来ているのだろう。
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さて、話題の光明氏予言である。

来月7月になると、

イエローストーンが噴火して全世界が3日間に渡り暗闇に閉ざされ、

カリフォルニアに大地震が発生して、一部海没し、

・イスラエルか米国がイランの核施設を核攻撃し、
それを契機として第3次世界大戦が始まり、

東海・東南海・南海巨大地震が起こってメガ津波も発生する。
 
そうである。 本当に??

まあ、似たような現象はより小さなスケールで将来いつの日か起こるかも知れない。
しかし期日を指定しているとなると、本当に?と言わざるを得ない。

昨日ブラジル人予言者ジュセリーノに、
早く7月以降の予見を発表するよう催促のメールをしてみたら、
来週中に送るとの返信をいただいたので、受け取り次第公表するつもりでいる。
    乞うご期待、笑。

(そういえば、米国人予言者ティトルは本年中のイラン攻撃には言及していたようだが、、、。)

本日のギリシャ再選挙、結果次第では以下の予言が現実味を帯びる可能性もある。
以下、過去記事再掲

ギリシャ人集合意識を反映した予言 より
ギリシャ人Monk Josephの予言

>第3次世界大戦はトルコとギリシャの戦争で始まる。
欧米を牛耳るユダヤメーソンはトルコ人民をギリシャとの
戦争に駆り立てるだろう。

>ギリシャも強力に抵抗するが、トルコによる攻撃は
壊滅的である。
多くのギリシャ人、ギリシャ正教繋がりのロシア人と
セルビア人義勇兵にも多数の犠牲者がでる。
>トルコはギリシャ国内深くに進撃し、ギリシャ領土の
ほとんどを征服するだろう。
 
>当初、この戦闘にNATOも米国も直接干渉しないが、
トルコを密かに全面支援する。

>ギリシャの滅亡が目前に迫った時、ロシアがギリシャ人と
正教を守るために突然トルコを核攻撃する
 
>バルカン半島と近東は暗闇に包まれ、元の世界に
は二度と戻らない。
 
米国とEUはトルコと共にロシアとギリシャ
対して宣戦布告する。バチカンも正教に対して
聖戦を宣告する。

>戦争は恐るべき状況となり、米国は手痛い敗北を被る。
ローマカトリック教会も失地しその影響力をを失う。
 
>ロシアはコンスタンチノープルを占領し、独自の政府を
樹立する。その後ギリシャへ譲渡しトルコを統治。

>トルコ人の3分の1は死亡、3分の1は正教に改宗し
残りの3分の1は転地させられる。

>アルメニアはかつての領土を得、
 クルド民族は自らの国家を樹立する。
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おまけ画像  6月12日
SOHO画像にまた太陽近傍謎の物体出現。

612太陽YouTube


拡大すると、二つのリングが重なっているような構造。
急速に太陽の裏側を横切って行った。

612太陽1YouTube


アーチファクトにしては不自然。



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