風雲急を告げる中東では、
シリアが内戦状態に入ったという国連停戦監視団の発表と時を同じくして、
同国上空に謎の飛行物体が出現した。
シリアが内戦状態に入ったという国連停戦監視団の発表と時を同じくして、
同国上空に謎の飛行物体が出現した。
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映像では左から右へゆっくりと、
尾を引いて移動して行く謎の光る物体が鮮明に映っている。
無音なので飛行機でも隕石でもないだろう。
彗星かニビルではないかとのコメントもあるものの、白昼このように見える天体はあり得ない。
拡大画像
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既報の通り、先日も中東では謎の渦巻き現象が発生したばかりである。
どこかの国の秘密兵器か、はたまた宇宙存在による警告なのか?
実は、宇宙存在は中東での核戦争勃発を深く憂慮している。
といって直接干渉によって地球人の戦争を阻止はできないため、
関係国の行動が結果的に核戦争に至らないよう、今から警告を発しているのかもしれない。
それでももし勃発したら、、、、、。
最悪(全面核戦争による人類絶滅・地球破壊)にならない程度の干渉はあるものと予想している。
その時に起こるであろう様々な干渉現象が、
別種の宇宙存在(ゲル族)によるものであると認識されるかどうかは別問題ではある。
「ゲルな夢日記」としては、2014年頃と予想する。
おまけ画像
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ギリシャに出現した”フライング・ヒューマノイド”
経済危機と再選挙を監視に来た? 笑。