雨の御陰で磁気異常が中和されている様相なるも、本日も少し警戒していた方が良いと思う。

さてさて、今日でブログ開設1年を迎えることとなり、
ここまで続けられたのも一重に多数の読者皆様の声なき?ご声援の賜物と厚くお礼申し上げます。

お陰様でアクセス数は1日平均4000を維持、
この内容でこのアクセス数なら出来すぎではないでしょうか。

記事は毎朝始業前の30分くらいで書き上げるようにしているものの、
皆様の念を受けて(笑)、時々沸々とインスピレーションが湧いてくるのも不思議な体験ではあります。

当方ではコンサルテーション可能な超能力者と霊能者を各1名確保(?)しており、
何かにつけてご意見を参考にさせて頂いております。
私自身の能力など取るに足りないものの、情報の取捨選択には若干の配慮を必要とするようで、
ハズレ記事による突発的なアクセス激減に頭を抱える、というのが実情。

 さて、昨年3.11以降、天変地異に関する人々の興味が高まっているのを記事毎に実感するのですが、
私自身は1960年代から予言に興味を持っていたため、どうしても種々雑多な予言類に注目して記事にする頻度が高くなっています。

ところが未来予見に関して、上述のアドバイザーお二人のご意見は全くの正反対に分かれているため、私自身の意見も往々にしてブレる。

古くからお付き合いさせて頂いている超能力者の意見では、
地軸偏移による大陸沈下やプレート移動はいつか起こるとしても、まだ数千年先の話。
 先日も、「○○君(私)の生きている間に、そんなことは起こりません。」と笑い声で断言された。

一方の霊能力者は、ことある毎に天変地異が切迫していると説く。
極論も極論、10年以内に、東京はおろか、ここも危ないというご託宣を頂いている。
へたに生き残るよりも、早く霊界へ移行してそこから地上界を見ている方がまし、と常々語っている。

霊能者一般は過剰に反応している可能性を排除できないものの、霊的次元に異変が発生しているというのはありそうなことで、霊的情報を無視するこもできない。

私自身は、宇宙存在との直接コンタクトを目指して、
もっともっと精進したいと思っています、、、、ヘン?

これからも、どうぞ皆様末永くお付き合い下さいませ。

         楽生FUKATI 拝


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