気になるテーマがあったため、30年前からお付き合いさせて頂いている北陸在住のある超能力者の方と昨日、1年ぶりに電話でお話をしてみた。
結論から言うと、
今年の7月、8月に、
噂されているような東海方面大地震、東京直下地震は起こらない、
ということなので、読者の皆様には御安心して頂きたいと思う。
すでにコメント欄と当ブログ記事で話題にしている、
太陽の4極化や巨大黒点とフレアの発生状況には注目されており、
その影響は確実に地球全体におよぶとしても、
夏季に海水がどれだけ蒸散するかという気象変動にむしろ注目するべきであるという。
台風の発生は、見方を変えると、海洋の水分が大量に空中や陸地へ移動するということであり、
結果的に地球表面の膨大な質量移動・偏倚をもたらす。
その現象が地震の引き金になるとしても、その規模は海水の蒸散量とある程度相関すると考えられる。
従って今夏にもし巨大台風の発生をみれば、夏以降なんらかの兆候はあると推測されるのだが、
しかし、これが即、今夏の東海大地震や東京直下地震発生に結びつくとは考えにくい。
地震は起こるとしても、順番からいうと
アリューシャン列島、北海道方面に注目したい。
大津波に関しては、
9千年前にシベリアからアラスカ、そしてエジプトにまでおよんだ津波は200mの波高であったというものの、近未来にそのような現象は起こらないということなので心配は無用である。
さらに、米国人RVゥアーEd Damesが盛んに予見・喧伝している太陽からの巨大フレア ”キル・ショット”も、この文明を破壊するような規模にはならないようだ。
まあ、怖いもの見たさの興味本位情報に意識を向けるよりも、
地球の進化、意識の拡大に焦点をあわせて粛々と前進していきたいと思う。
結論から言うと、
今年の7月、8月に、
噂されているような東海方面大地震、東京直下地震は起こらない、
ということなので、読者の皆様には御安心して頂きたいと思う。
すでにコメント欄と当ブログ記事で話題にしている、
太陽の4極化や巨大黒点とフレアの発生状況には注目されており、
その影響は確実に地球全体におよぶとしても、
夏季に海水がどれだけ蒸散するかという気象変動にむしろ注目するべきであるという。
台風の発生は、見方を変えると、海洋の水分が大量に空中や陸地へ移動するということであり、
結果的に地球表面の膨大な質量移動・偏倚をもたらす。
その現象が地震の引き金になるとしても、その規模は海水の蒸散量とある程度相関すると考えられる。
従って今夏にもし巨大台風の発生をみれば、夏以降なんらかの兆候はあると推測されるのだが、
しかし、これが即、今夏の東海大地震や東京直下地震発生に結びつくとは考えにくい。
地震は起こるとしても、順番からいうと
アリューシャン列島、北海道方面に注目したい。
大津波に関しては、
9千年前にシベリアからアラスカ、そしてエジプトにまでおよんだ津波は200mの波高であったというものの、近未来にそのような現象は起こらないということなので心配は無用である。
さらに、米国人RVゥアーEd Damesが盛んに予見・喧伝している太陽からの巨大フレア ”キル・ショット”も、この文明を破壊するような規模にはならないようだ。
まあ、怖いもの見たさの興味本位情報に意識を向けるよりも、
地球の進化、意識の拡大に焦点をあわせて粛々と前進していきたいと思う。