4月30日午後5時30分頃、メキシコシティー・Talplan街道地区で、
生体磁気学者のHector Rodrigues博士が空中に不思議な物体を発見してビデオに収めた。

博士の知人によってYouTubeにアップされた映像より。

メキシコufh
analuisacid.com                             YouTube


俗にいうフライング・ヒューマノイドは、
UFOとは別扱いでむしろUMAに分類されていて、UFH(Unidentified Flying Humanoid)が正式名称。
世界中で目撃されているが、特にメキシコでの目撃が多く今回もその一例といえる。

サイズは3mほどで目撃例毎に形態が微妙に相違しており、何者なのかに関しては諸説有るのだが、

「ゲルな夢日記」的解釈では、
重力制御ウイングスーツを着用した異星人種、
特に「ラージノーズ・グレイ」宇宙人がUFOを使用せずに地球上に出現しているという説を支持したい。

間近に遭遇しても、あまり関係を持たない方が賢明と考える。


お知らせ。
明日から連休になりますため記事upが不定期となります。
ゆっくり静養して英気を養いたいと思いますので、宜しくお願い致します。
皆様良い御休暇をお過ごし下さい。

5月5日、6日は要注意。

(異常事態発生時はiPhoneよりupするつもりです。)



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