今日の報道で厳しい現実を周知された事案2件。
・敦賀原発が活断層の真上に建設されていることが判明し、
再稼働否認どころか廃炉の可能性も。
以前から断層の存在は指摘されていたようだが、関電は知ってて無視した?
・千葉県発表の津波予想:
外房で波高10m、千葉市中央区等、東京湾内で約3m。
やっと少しネット予想に近づいた感じ。現実はこれを越えるだろう。
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海外のサイトを覗いたら、科学者が真面目に地球最後の日を予想している本を発見。
タイトルは「MEGACATASTROPHES!」
Nine Strange Ways the World Could End
2012.4.10 A Oneworld Book 刊
・敦賀原発が活断層の真上に建設されていることが判明し、
再稼働否認どころか廃炉の可能性も。
以前から断層の存在は指摘されていたようだが、関電は知ってて無視した?
・千葉県発表の津波予想:
外房で波高10m、千葉市中央区等、東京湾内で約3m。
やっと少しネット予想に近づいた感じ。現実はこれを越えるだろう。
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海外のサイトを覗いたら、科学者が真面目に地球最後の日を予想している本を発見。
タイトルは「MEGACATASTROPHES!」
Nine Strange Ways the World Could End
2012.4.10 A Oneworld Book 刊
著者:Dr David Darling 天文学者、フリーの科学ライター
Dr Dirk Schulze-Makuch ワシントン州立大学宇宙生物学教授
ベリコフスキーから、へールボップ彗星とエレニン彗星を宇宙存在に結び着けたネット上の噂まで、
最近話題となっている地球最後の日について事例を紹介しながら、
将来起こるかも知れない9パターンの地球最後の日を科学的に解説している。
目次によると、
1 Nano nightmare
2 When physics goes wrong
3 The enemy within
4 March of the machine mind
5 Kaboom!
6 Forbidding planet
7 Torino 10
8 Menace from across the light years
9 Dark contact
タイトルだけでは内容まで分からず、本日発注してみた。
面白かったら後日紹介も。
こちらは4月22日、米国に出現した大火球。
北はカリフォルニア州サクラメントから南はラスベガスにかけて目撃された。
サイズはSUV(自動車)と同じくらいで、
地上に到達する前に空中爆発して消滅。
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