人騒がせなミサイルも、爆発分解して黄海の藻屑となった。
韓国軍と米軍は残骸の回収に向かった模様なので、そこで一波乱あるか。

今後、威信回復のためには無謀な軍事挑発も辞さないだろうから、
しばらくの間は韓半島情勢に振り回されそう。
 
 核開発・ミサイル開発に巨額を注ぎ込みながら、他国に食糧援助を要求する神経は元々まともではない。
ま、変事に即応できない某自国政府にも早めに退場して欲しいものだが。
6月には政変あるか?

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ということで、趣向を変えていつもの変ネタ。

もうご覧になった方も多いことと思う。

先月米国ニューメキシコ州で撮影された”飛行物体”の映像。

道路を走行中に右側遠方、大きな物体が空中に浮かんでいる。
水平移動している?
(それとも走行しているうちに近づいた)のを、
車で走りながら撮影していると、

NM1
YouTube

ある建物の上方に滞空していたので
停車して見ていると、

NM2
YouTube

(拡大画像)ゆっくりと高度を下げて行き、

NM3


(もっと拡大)
建物の向こう側に隠れ、着陸した?
よく見ると、船体にマークのような図柄がある。

NM4
YouTube

コメントにはこの映像に対するテクニカルな分析もあり、
CGであるという意見が多いようだ。
CGでないとしたら米国製宇宙機か?という意見もあった。
追記:昨日のミサイル爆発に関して、他サイトを見ると、宇宙人からの予防的攻撃説、
米国による遠隔操作説があった。
後者とすれば、米国は異星人科学技術(ゼータ・レティキュリアン?)を獲得・応用している可能性が高く、この画像の物体も超兵器である可能性を否定できなくなる。
 
 最近のYouTubeにはこの物体のようにsolidな"UFO"映像が増えてきた。
本物なのかCGなのか地球製なのか、オーラ透視でもできない限り判別不可能である。


そしてこちらは、
昨年6月24日に私の知人であるTさんが当地で撮影したUFOクラウド。
夕暮れの西空に、じっと滞空していたとのこと。
この方は時々、不思議な雲の写真を撮影されている。

2011624

©楽生FUKATI

このような雲の目撃も今後次第に増えていくかも知れない。
空を見上げる余裕のある生活をしたいと思う。





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