毎月恒例の学研「ムー」記事より。
5月号で注目したのは、
特別企画「ミステリーサークル大預言2012」ケイ・ミズモリ著
副題は「太陽活動が激化して、地球が焼き尽くされる!?」
という記事。
画像の版権問題に不安があるため、オリジナルのミステリーサークル画像をupできない。
そのため講談社刊「鏡リュウジ 星のワークブック」からホロスコープ画像を流用して解説を試みる。
記事によると2008年7月15日に英国エイブベリ-・マナーに太陽系を表しているようなサークルが出現した。
その惑星配置から、2012年12月23日の太陽系図であることが判明。
(2013年3月28日東京のホロスコープ)
この2番目の太陽系図で謎なのは、
太陽が拡大していてほとんど地球軌道まで達していることと、冥王星軌道の外側に未知の惑星が描かれていたこと。
マケドニアの超能力者パネ・アンドフ氏によると銀河中心からの宇宙ジェットエネルギーが太陽に到達することで、
太陽の赤色巨星化が始まるという。
この情報と類似している説は徳間書店刊「2013年:人類が神を見る日」半田広宣著に載っている。
2012年が位置の中和
2013年が位置の変換開始
2025年が位置の転換開始
2037年が入神
と独特の思想を展開し、太陽系に大変化&人類意識の大転換が起こると説明している。
このページを知り合いの霊能婦人に見せたら、
「2025年までには、」と
意味深な言葉を残して後は明言しなかった。
5月号で注目したのは、
特別企画「ミステリーサークル大預言2012」ケイ・ミズモリ著
副題は「太陽活動が激化して、地球が焼き尽くされる!?」
という記事。
画像の版権問題に不安があるため、オリジナルのミステリーサークル画像をupできない。
そのため講談社刊「鏡リュウジ 星のワークブック」からホロスコープ画像を流用して解説を試みる。
記事によると2008年7月15日に英国エイブベリ-・マナーに太陽系を表しているようなサークルが出現した。
その惑星配置から、2012年12月23日の太陽系図であることが判明。
(このホロスコープは2012年12月21日東京。)
さらに2008年7月22日に、新たな太陽系を表したサークルが出現した。
その惑星配置から割り出された日付は、2013年3月28日、
(2013年3月28日東京のホロスコープ)
この2番目の太陽系図で謎なのは、
太陽が拡大していてほとんど地球軌道まで達していることと、冥王星軌道の外側に未知の惑星が描かれていたこと。
マケドニアの超能力者パネ・アンドフ氏によると銀河中心からの宇宙ジェットエネルギーが太陽に到達することで、
太陽の赤色巨星化が始まるという。
この情報と類似している説は徳間書店刊「2013年:人類が神を見る日」半田広宣著に載っている。
2012年が位置の中和
2013年が位置の変換開始
2025年が位置の転換開始
2037年が入神
と独特の思想を展開し、太陽系に大変化&人類意識の大転換が起こると説明している。
このページを知り合いの霊能婦人に見せたら、
「2025年までには、」と
意味深な言葉を残して後は明言しなかった。
クリック頂き有り難う御座います。
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