ブラジル人エンジニアで発明家のパウル・ロウイス・ラウサッキの最新情報が「anemone」誌3月号に載っていた。

彼は1945年に他の惑星から、地球人にウォークインしたと自称しており、現在も故郷のETとコミュニケーションしながら、数々の発明をしているらしい。

ユーチューブで彼のインタビューを部分的に見れるのだが、
その中で彼は自分の発明である神経再教育機を実演していた。

そして、チラッとだが、小惑星が地球に衝突すると述べていた。

アネモネ誌で語るところによると、高次元存在から、科学者を守るための科学都市の建設を託されたとのこと。

「4人家族なら500家族ほど収容でき、、、ミニ科学都市を作ってそこで500人の科学者が働き、、、世界を再生させるためのプロジェクトを実行したい」

さらに、食糧危機を乗り越えるための「奇跡のフード作り」プロジェクトを進めている。

これは1日に二つ食べるだけで他の食べ物は不要というフードらしい。
どちらのプロジェクトもかなりの資金が必要との事で、少し生臭い感じもしないではない。

本物なのか、それともペテン師なのか、今後の動向を注視したい。




クリック頂き有り難う御座います。
ゲルな夢日記-fc2ランク
クリック頂き有り難う御座います。
ゲルな夢日記-精神世界ランク