コスモテン刊「アルクトゥルス 未来からの記憶」より
ケンタウルス座α星人の地球ミッションについて:
「ケンタウルス座α星の人たちはスミレ色の帯を表します。
かれらは宇宙でもっとも優れた性質の科学や工業技術についての知識をもっています。
理論家で、知識レベルをより高い領域の理論に引き上げるという目的で地球にきています。
地球上の科学的な現場を研究し、そういう機関にいる者たちにテレパシーによって情報を提供しています。
その情報はあたらしいかたちのテクノロジーの考案を促すために役立ちます。
かれらの知性はあまりに天空高く浮かんでいるので、考えをなかなか地球にすえることができません。
シリウス星人はその高いところにある情報をグラウンディングさせる手伝いをするために、一団となって地球にやってきているのです。」
さまざまな星系から高度な特質をもった存在達が地球を援助しに来ている。
その全てが我々の前に直接姿を現しているわけでなく、ごく限られた(形態的に地球人に似ている)星系の人達が人間社会に紛れて活動しているというのが現実のようだ。
日本には一時期数千人もの異星人が生活していたと聞いたことがある。
大抵は宇宙船から個人をモニターしており、深夜、寝静まったころに安寧のテレパシーを送っているのだろう。
一般的には全く認知されていない話しではあるが、
目に見えない存在にもっと感謝しなければと思っている。
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