2月1日に神奈川県平塚市で巨大UFO(宇宙母船)が目撃されて話題になった。
報告者の描写を見る限り葉巻型に近い形をした宇宙母船と考えられるが、人口密集地で白昼堂々これほど地上に近接出現した例は記憶にない。
真夜中や僻地でこっそり特定人物に目撃されるのが従来のパターンだったのだ。
衝撃的な今回の出現の意味を推測してみた。
1.当該地域で地震発生と関連する”次元の裂け目”が出来たために、観察・修復目的で出現。
2.人類の運命に決定的な局面が迫っており、いよいよ宇宙存在が公然と干渉し始めた。
3.人々の反応をモニターする調査目的。
4.目撃者たちとの個人的縁。
このような目撃で重要な要素は、目撃者が恐怖心にかられるかどうかであろう。
出現が頻繁になればなるほど、一般民衆が恐怖に陥るのか、それとも歓迎するのか、私たちは試されていると思う。
もともとUFOを目撃している人達は、最近さらに目撃する頻度が高くなっているという。
とういうことでUFO繋がりのいま読んでいる本
「アルクトゥルス 未来の記憶」(1990年コスモテン刊)から数回に渡ってご紹介したいと思う。
3人の米国人に突然宇宙からのテレパシー受信がはじまり、宇宙人の活動、人類の進化等の情報が語られた。
多くの宇宙存在は地球人が3次元の枠を超え、4次元からさらに5次元へと進化するのを援助しに来ているということらしい。
4次元では時間認識が決定的に異なっており、過去現在未来を同時に認識するレベル。
まずこのレベルへの移行が促され、そのために信念・希望・博愛の価値が強調されている。
この段階を超えた5次元では、意志と光によって自由に創造ができるレベルということらしい。
西暦2037年までに、このような変化を人類が経験すると述べている。
そのようなシフトをしない個人は、その個人に相応しい星へ移行することになるとも語っている。
(以前の記事で触れたように、最新の別の宇宙情報では2032年頃までに個人の魂の行く先が決まるとの事だった。)
個人の浄化と地球の浄化を指向する人間に宇宙からの訪問者は注目するようだ。
クリック頂き有り難う御座います。