昨夜のTV報道で、首都圏の乾燥状態が長期間続いているために体調不良を訴える人が増えていると話題にしていた。
富士山NNGさんの記事によると、放射能の影響が身体に及んでいるための症状だとのこと。
冬季の特徴もあるので、もう少し様子をみて判定したいと思ってはいる。
これからの注目点は、奇形児出産が増加するかどうか。
これは表に出にくいかもしれないし、記事にするにはsensetive過ぎるか。
太陽電磁波の影響を懸念するサイトもあり、大いに参考にさせて頂いている。

ということで、連日地震の話題がつづく。

本日の地震危険エリアーーー>quake prediction

ゲルな夢日記-1/19
先週より危険度が低下してきたようだ。

本日発売の「週刊文春」に研究者が予想する次期大地震が掲載されていた。
(週刊誌も地震予測を記事にすると売れるようだ。)

 研究者          エリア、規模、時期
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地震地質学M氏       首都直下最大M7.5 いつでも

地震予知・地殻変動解析H氏 首都直下M7.2~7.5     今年中の可能性

地震予知・海洋地質学K氏  三陸沖M8 2012~2018年

地震雲予知U氏       日本海溝外側M9~9.2 一年以内

地震雲予知S氏       三陸沖、愛知県沖~種子島海域
              M7~8  1月22日までに

電磁気学M氏        根室沖M8~9 いつでも

固体地球物理学K氏     千島列島沖~三陸沖   時期特定不能
              静岡西部沖~日向灘
              南西諸島海溝沿い M9
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こうしてみると、ネット上に溢れている予測に負けず劣らず過激である。
一番直近は地震雲予知S氏の1月22日までに起こるというもの。
可能性はあるかも知れない。


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