ムー2月号別冊マンガ付録
「ガイアを襲う暗黒天体 ラジャ・サン出現!!」あすかあきお著
によると、木星の背後に巨大天体「ラジャ・サン」が現れたとき
シャンバラが地上に出てきてその大王(カルキ・アヴァタール)が降臨する、
とあったが、その時期は明記していない。
この説のネタ元は、インドの聖典「ヴィシュヌ・プラーナ」である。
それによると、
「人類は、カリ・ユガ(闇の時代=現代)において不断に衰弱し、ついに絶滅の危機に瀕する。
カリ・ユガの終末が迫ったとき、神の化身、カルキ・アヴァタールが、八つの超能力を賦与されて、地上に降臨する。
彼は地上に正義を再興する。
日と月とティシュヤ、そして木星がひとつの宿にあるとき、
クリタ・ユガ(=サティア・ユガ=光の時代)がもどってくる。」
(アンドルー・トマス著「シャンバラ」より)
ニコライ・レーリッヒの文献では「ティシュヤ」というのは、蟹座の星の一つであるらしい。
この星が、太陽、月、木星と合をなしたとき、新時代が始まるということになる。
単純に、蟹座に木星と太陽と月が集まる時期を天文ソフトで調べてみたら、
2014年7月27日(新月)~8月25日(新月)と判明した。
この時に、新時代が始まるというのも一つの解釈としては、面白いかも知れない。
「ガイアを襲う暗黒天体 ラジャ・サン出現!!」あすかあきお著
によると、木星の背後に巨大天体「ラジャ・サン」が現れたとき
シャンバラが地上に出てきてその大王(カルキ・アヴァタール)が降臨する、
とあったが、その時期は明記していない。
この説のネタ元は、インドの聖典「ヴィシュヌ・プラーナ」である。
それによると、
「人類は、カリ・ユガ(闇の時代=現代)において不断に衰弱し、ついに絶滅の危機に瀕する。
カリ・ユガの終末が迫ったとき、神の化身、カルキ・アヴァタールが、八つの超能力を賦与されて、地上に降臨する。
彼は地上に正義を再興する。
日と月とティシュヤ、そして木星がひとつの宿にあるとき、
クリタ・ユガ(=サティア・ユガ=光の時代)がもどってくる。」
(アンドルー・トマス著「シャンバラ」より)
ニコライ・レーリッヒの文献では「ティシュヤ」というのは、蟹座の星の一つであるらしい。
この星が、太陽、月、木星と合をなしたとき、新時代が始まるということになる。
単純に、蟹座に木星と太陽と月が集まる時期を天文ソフトで調べてみたら、
2014年7月27日(新月)~8月25日(新月)と判明した。
この時に、新時代が始まるというのも一つの解釈としては、面白いかも知れない。
ということでーーーーーーーここからは先日のつづき
ムー2月号「2012年大予言」その2
>国際情勢
S氏
深刻な金融問題がきっかけで世界恐慌の可能性
中小国の戦乱
H氏
円は好調
民族主義の高まり
ヨーロッパで粗悪な合成麻薬でまわり、人体に深刻ダメージ
オバマ、プーチン再選、
インド経済好調
M氏
日本の国際評価低下、政治の不安定化
アメリカの最悪は2014年
Y氏
汚染国家として日本の評価低下
米国はTPPを通じて日本経済支配へ
O氏
米国が日本を食い物にしようとする
オバマ暗殺あれば、女性大統領誕生
ロシアとの親交は日本にとって吉
K氏
日本はロシア、タイ、ベトナム、インドと親交すべき
サッカーの盛んな国が衰退へ、但しブラジルは好景気
米国経済上向き、オバマ僅差で勝利か
>日本の政治経済
H氏
秋分前後に新内閣誕生、大連立
M氏
大阪興隆、日本は国際的に弱体化
来年に強い力を発揮しようとする人が登場
Y氏
真の日本のトップは首相にあらず、陰の独裁者が支配している
O氏
政治家は関西の蜜を吸おうとなびく
大阪維新の会は8月にぐらつく
沖縄県民が一揆
K氏
野田政権そこそこ安定
第三勢力が拡大
経済横ばい
今年は大きな転換期で、夏から秋にかけ景気上向き
S氏
民主党も自民党も低迷
次代のニューリーダーは意外な人
仕事は最悪の状態
日本の本当の危機は数年後にやってくる
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気になるのは、やはりオバマ大統領暗殺の動きと、その後の女性大統領誕生。
これはジョセフ・ティトルも予言していた。
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