ムー2月号別冊マンガ付録
「ガイアを襲う暗黒天体 ラジャ・サン出現!!」あすかあきお著
によると、木星の背後に巨大天体「ラジャ・サン」が現れたとき
シャンバラが地上に出てきてその大王(カルキ・アヴァタール)が降臨する、
とあったが、その時期は明記していない。

この説のネタ元は、インドの聖典「ヴィシュヌ・プラーナ」である。
それによると、

「人類は、カリ・ユガ(闇の時代=現代)において不断に衰弱し、ついに絶滅の危機に瀕する。
カリ・ユガの終末が迫ったとき、神の化身、カルキ・アヴァタールが、八つの超能力を賦与されて、地上に降臨する。
彼は地上に正義を再興する。
日と月とティシュヤ、そして木星がひとつの宿にあるとき
クリタ・ユガ(=サティア・ユガ=光の時代)がもどってくる。」
(アンドルー・トマス著「シャンバラ」より)

ニコライ・レーリッヒの文献では「ティシュヤ」というのは、蟹座の星の一つであるらしい。
この星が、太陽、月、木星と合をなしたとき、新時代が始まるということになる。

単純に、蟹座に木星と太陽と月が集まる時期を天文ソフトで調べてみたら、

2014年7月27日(新月)~8月25日(新月)と判明した。

この時に、新時代が始まるというのも一つの解釈としては、面白いかも知れない。



ということでーーーーーーーここからは先日のつづき




ムー2月号「2012年大予言」その2




>国際情勢




S


 深刻な金融問題がきっかけで世界恐慌の可能性


 中小国の戦乱


H


 円は好調


 民族主義の高まり


 ヨーロッパで粗悪な合成麻薬でまわり、人体に深刻ダメージ


 オバマ、プーチン再選、


 インド経済好調


M


 日本の国際評価低下、政治の不安定化


 アメリカの最悪は2014年


Y


 汚染国家として日本の評価低下


 米国はTPPを通じて日本経済支配へ


O


 米国が日本を食い物にしようとする


 オバマ暗殺あれば、女性大統領誕生


 ロシアとの親交は日本にとって吉


K氏 


 日本はロシア、タイ、ベトナム、インドと親交すべき


 サッカーの盛んな国が衰退へ、但しブラジルは好景気


 米国経済上向き、オバマ僅差で勝利か




>日本の政治経済




H


 秋分前後に新内閣誕生、大連立


M


 大阪興隆、日本は国際的に弱体化


 来年に強い力を発揮しようとする人が登場


Y


 真の日本のトップは首相にあらず、陰の独裁者が支配している


O


 政治家は関西の蜜を吸おうとなびく


 大阪維新の会は8月にぐらつく


 沖縄県民が一揆


K


 野田政権そこそこ安定


 第三勢力が拡大


 経済横ばい


 今年は大きな転換期で、夏から秋にかけ景気上向き


S


 民主党も自民党も低迷


 次代のニューリーダーは意外な人


 仕事は最悪の状態


 日本の本当の危機は数年後にやってくる


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気になるのは、やはりオバマ大統領暗殺の動きと、その後の女性大統領誕生。


これはジョセフ・ティトルも予言していた。


 






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