昨日は久しぶりに夢の中で空中浮揚＆飛行した。
３０ｍくらい上昇して、地上にいた 翼のある猫 と目が合い、飛んでくるように念じたが無視された。
じっと見つめる猫の眼差しが印象的であった。
この猫が何を象徴しているかは、そのうち分かるだろう。
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冬至もクリスマスも無事過ぎて、どうしても言わずにはいられないことが一つ。
確か２００１年も外したと記憶しているが、
今度も外して２度目となる。
ゲリー・ボーネル著「新・光の１２日間」2008年徳間書店刊
この本によると、
「２０１１年１２月２１日から２０１２年１２月２２日までの１年間は、ユニティへと続く１０００年の先端の中で、最もエネルギーが強くなるポイントです。
私たち全員が、同時にしかも同じように、知覚領域の拡大というこの現象を体験することになるでしょう。
私たち個人個人の信念、人生をどのようにとらえているのかが、シフトがもたらす体験を決定します。」
「この「光の１２日間」の出来事は、移行の波の中心の１年のはじまりの時点、
２０１１年１２月２１日をはさむ、
１２月１５日から２５日までに起きるとアカシックレコードには記されています。」とあった。
かなり期待していたが結局何事もなく指定の期間が過ぎてしまった。
弟子筋にあたる人は「光の７日間」として予想しているが、これもどうなりますやら。
年が明けたら、やはり２０１２年の１２月２２日でした、と、年末まで引き延ばしたりして。
残るは、「暗黒の３日間」がやって来るかどうか。
もうしばらく、あれやこれやの予想を楽しめそうではある。
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