昨日は二人の指導者の訃報が報道された。

一人はバツラフ・ハベル前チェコ大統領。
1989年、共産党支配下のチェコスロバキアで起こったビロード革命を主導した元劇作家。
12月18日、75歳で逝去。行き先は天国か。

もう一人は半島の独裁者。17日、69歳で病死と発表された。
(これで影武者もいなくなった、という説も有力だが)行き先は、、、。

半島関連の予言を探してみたが、探し方が悪いせいかあまり見つからなかった。
大正初期の天行居?、友清某の言説のなかでは、
100年後(すなわちAD201x年頃)に朝鮮半島は草木も生えない荒れ地になっているというのがあった。
この方は白頭山で秘密の神事を行っている。

昨今人気ブログの霊能女性が以前出した本の中には、半島でのロシア勢力が増大して、中国に軍事侵略するとか。
まったく外れてしまったので、論外か。

一番恐ろしい予想は、独裁者が死期を悟ってから、苦し紛れに核ミサイルを日本に撃ち込む危険性があったこと。
今回の急死でこの可能性は無くなったのだが、後継者が景気づけに日本列島を飛び越える弾道ミサイルを発射する可能性は依然として残っている。
 日本へ向けられたミサイルの目標は皇居。もっとも皇居には立派な地下施設があるはずなので、心配はいらないのだが。
靖国神社の鬼門方向に建っている拠点の地下に、核爆弾が鎮座していて日本政府を恫喝しているという噂もあるけれど、
裏付けは無い。

オカルト的観点からなら、黒竜江の地下に存在する巨大黒龍の動向が今後の鍵を握る。
しかし、これに影響された中国勢力や半島勢力が暗躍すればするほど、白頭山の噴火が早まるだろう。

今日は、はからずも時事問題を取り上げてしまった。
明日は、昨日読んだ「スピリチュアルドリルの解き方」について少し触れてみたい。
どうしても書きたいことがあってウズウズしているのが、「イエス・キリスト」のこと。
またか、と言われそうでも24日にはupするつもりでいる。


クリック頂き有り難う御座います。
ゲルな夢日記-fc2新着1位
クリック頂き有り難う御座います。
ゲルな夢日記-精神世界