今日は完全に妄想記事です。


複数のサイキックソースによると、太古の南極大陸に文明が栄えていたらしい。

それはレムリア文明とも、アトランティス文明とも、どちらでもない別の文明とも言われている。いずれにせよ地球大変動により短期間で氷に閉ざされてしまった。

その遺跡が偶然に発見されそう、もしくは既に発見されたという情報が出ている。


「ゲルな夢日記は」主張する。



一番怪しいのは、”ボストーク湖”である
と。


ボストーク湖(外部リンク)


1957年に建設された旧ソ連のボストーク基地近くに存在。1970年代のレーダー探査で発見された。

氷床下約4000mにありサイズは40kmx250km、最大水深800m、琵琶湖の20倍以上の面積で淡水。


”1998年にロシア、フランス、米国の共同チームが、世界で最も深い場所である深度3,628メートルの地点までコアの掘削と分析を行なった。湖の頂上付近で採取されたコアから得られた氷のサンプルを分析した所、その氷は約42万年前の物だと分かった。その事は、湖が50万年から100万年にわたって氷に封印されていた事を暗示している。現在、コアの掘削は湖水の汚染を防止するために、氷床と湖水の境界面まで120メートルの地点で停止されている。”(Wikipediaより)


50万年前?に存在していた文明(遺物)が氷付けの状態で発見されたら、公表されることなく上記の各国が秘密裏に研究することだろう。
その結果、想像を絶する超テクノロジーを人類は手にするかも知れない。

今後、南極関連のニュースに注目したい。





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