今日は、当ブログの読者である
「ドラゴン」さんがコメントで指摘されている、
地球と関係する恒星系に関して少し参考情報を載せてみたい。

プレアデスとオリオンの調和を保つもの
では旧約聖書のヨブ記を紹介して以下のように記述しておいた。

 「ここにはオリオンのかわりにArcturi、すなわち「うしかい座のアークトゥルス」という語が入っている。これでは上記のプレアデスvsオリオンの確執は始めから無意味になってしまう。」

旧約聖書もバージョンによって表現が異なるということに気がついたのだが、それは横に置いておいて、
地球を含む太陽系と密接に関連する恒星間進化転生システムには次の星系が含まれている、という情報がある。
(各星系と縁があると思われる有名人も参考までに)

プレアデス星団系

こぐま座北極星系・・・・・・・天皇家

おおくま座北斗七星系

大犬座シリウス星系・・・・・・聖徳太子、ユリ・ゲラー

こと座ベガ星系

オリオン座三つ星(ミンタカ、アルニラム、アルニタク)系

うしかい座アークトゥルス星系・・・イエス・キリスト?

しし座レグルス星系


各星系の知的生命体に関しては
過去記事 形態別宇宙人種分類 を参考にしていただきたい。

地球とこれらの星系との間で、膨大な数の魂が行き来しており、お互い連動した進化ネットワークを形成しているという。
(これ以外の星系からの転生がまったく無いという訳ではない。

遠い記憶・前世の約束 
ブログ最近記事には非常に興味深い実例が掲載されているので是非ご覧頂きたい。)


これからの季節、上記星系のうち、プレアデス、オリオン、シリウス、北極星が良く見えるようになるので、
一回に一星系をじっくり眺めて見て欲しい。(30分くらい)
 
どれかの星と感応できれば、自己認識の新たなる地平線が開けるかも知れない。