今日の記事は、つい最近になって別々の4種の情報が一つに繋がったために書くことにした。

「ラストバタリオン」
をご存知の方は相当なマニアだと思うが、、、、。

ナチス総統アドルフ・ヒトラーは第二次世界大戦末期、ソ連軍の侵攻を受け1945年4月30日にベルリンの総統建物地下壕内で自殺したとされているが、それは替え玉だった。もともと影武者が数人いたらしいが、本物は秘密の地下通路によって事前に連合国軍占領地域へ脱出。米軍によって密かに匿われ、最終的には太平洋のある島で余生を過ごした(二人のサイキック情報が一致)。米国はナチスドイツの先進テクノロジーを入手するのと交換条件でヒトラーを逃したらしい。(米国による戦後の宇宙開発はドイツ人科学者の貢献が大きい)

 ヒトラーはその島で1968年7月に天寿を全うしたという。

「20世紀最後の真実」(外部リンク)
1980年集英社刊 落合信彦著
 この本で明かされている「ラストバタリオン」とは、ナチスの残党が南米や南極?で高度なテクノロジーを維持発展させ、世界最終戦争の局面で出撃するUFO軍団のことであるという。これにより戦争をしかけ、世界支配を目論むというにわかには信じがたい驚愕のストーリー。

問題はその時期であるが、ヒトラーの死後50年を期して「ドイツ第四帝国」を打ち立てるという預言があることから、1968年の50年後、すなわち2018年がターゲット年と思われる。
果たしてその時、我々はこのラストバタリオンUFO軍団による攻撃から逃れることができるだろうか? 

(・・・・・・・・・読者の皆様、今回は面白おかしくするための単なる妄想ですので本気にしてはいけません。)