昨日発行の「アネモネ」11月号を読んで気になった記事が二つあった。
今日はそのうちの一つ、大崎順子氏が解説する「”光の12日間”が訪れた時のサイキック・シミュレーション」を転載紹介したい。

宇宙から来るエネルギーによって突然発生するといわれる、このような(地上の人、物、万物が突然発光し出して見える)現象については複数のサイキックが予見している。
期間は2011年11月から2012年12月のいつか。この間に発生しなければこの記事も単なる杞憂で終わるのだが、万が一ということもあるのでその時になって慌てないよう、頭の隅に予備知識として持って置きたい。

以下転載ーーーーーーーーーーーー

1日目:オーラの洪水に見舞われます。自分の内側からも、色とりどりのオーラが出てきます。良いことも悪いこともオーラとなって現れます。

2日目:意識を保って1日目を無事に過ごした人は、自分の想念がすぐに形になるのを体験するでしょう。あまりにも周囲から入ってくる情報量が多くて耐えきれず、多数の人が無意識に眠り込んでしまうでしょう。

3日目:意識を保っていた人々は「集合意識」から解放されます。#最初の3日間を、無事に意識を保って通過した人々は次元上昇のレールに乗れたことになります。

4日目:自分の認識が変化します。善悪の判断が消えます。時間の判断もなくなり、「今、この瞬間」に生きはじめます。#4日目までが、二極性のある期間です。

5日目:意識を保っている人々は、起きている現象が理解できるようになり、5次元への移行が始まります。以下省略。

6日目:「時間」に縛られないことに慣れます。すべての想念・思考は物質として表現されます。

7日目:平行次元にある「過去」「現在」「未来」のすべての転生が融合し、ひとつの存在へと集約するにつれ、想像すらできない次元へと入っていきます。中略。意識は多次元へと飛翔し、肉体と精神と魂が完全に一体化していることを感じるでしょう。

8日目:無私の優しさを持つ、5次元の存在になります。

9日目&10日目:今まで、無意識状態で眠っていた人々が目覚め始めます。彼らの中には「以前の二極性」が存在しているので、極度のフラストレーションが起こります。中略。アセンションを果たした人々は「ブルーのエーテルプラズマエネルギー」に包まれています。それは彼らが集合意識から離れ、創造主の慈愛に満ち溢れた宇宙意識へと覚醒した人々であることを表しています。

11日目&12日目:意識を保ち続けた人々は、人類にとって有意義なことを現実化し始めます。その中のほとんどの人々は目立たない生き方を選びます。
ーーーーーーーーーーー転載終了

とにかく最初の3日間に何が起こっても平穏無事に過ごすことが出来ればokのようだ。
前兆としては低緯度地域でもオーロラが目撃されるとか、太陽活動に異変が起こるとか考えられので今後に注目。
宇宙エネルギーの影響で全ての人々がオーラ視できるようになるなんて嘘みたいな話しだが、来年末までに発生しなければ単なる与太話で終わる内容ではある。
 もし万が一発生したら、対処法を逐次ブログ記事にしたい。
参考までに、私自身の未来リーディングではこのような現象は無かったようだ、笑。