ちと古い話だが。
1954年11月にスペイン・マドリード郊外でヒューマノイド
宇宙人と遭遇して、石のタブレットを渡された人がいた。
アルベルト・サンマルティン。

この石、実は宇宙人にとってIDカードみたいなもので、
本人の想念・感情等、物質的・精神的情報が記録されるデバイス。
1979年に著者の講演会で実物を遠目で見ることができたが、
大勢人がいたので触れることはかなわなかった。
過去の地球文明でも小さな石のような物質を個人所有しており、
テレポーテーション装置のキーとして利用していたらしい。
未来の地球でも類似のテクノロジーが開発されるのか。
指輪型とかで。