こんにちは。めんどくさがりや主婦のにゃー子です。

 

次男、小学1年生になりましたニコニコ長男は小5

 

幼稚園には8時半過ぎに家を出ていたのが、今は7時半過ぎに出発ビックリマーク

 

朝は6時過ぎ起き。ほんとは6時起きだけど、次男はなかなか起きないので実質6時15分ぐらい昇天

 

朝食→着替え→7時前後から勉強(約30分)→7時半過ぎに出発にっこりニコスター

 

朝出発する時間は変わったけど、流れは変わりません。少し勉強してから学校に行きますウインク

 

小学1年生の次男には、プリント2枚ぐらいしか用意していないので、朝終わってもいい量ですがひらめき電球

実際はダラダラしていて朝10分しか勉強していなかったりで、終わらないことが多いです汗うさぎ

終らなかった分は学校から帰宅したら、やっていますにっこり鉛筆

 

宿題や私が用意したプリント等(やるべきこと)をやっていないと、テレビを見てはダメな決まりなので、自分から取り掛かっていますひらめき電球

 

 

  小学1年生の家庭学習と方針

小学1年生、入学したばかりですが、だからこそ入学前にどれぐらい学習してきたかで、今は差がついている時期ですかね指差し

 

学習内容も簡単な今は、自分の子どもに合った学習をしていきたいですね照れ

 

わが家では、今は毎日国語のプリント1枚算数のプリント1枚ですニコニコ鉛筆

 

主に使っているのはくもんの小学ドリルですひらめき電球

基本的な問題が中心でスラスラとけるのでやりやすいニコニコ

取り組みやすいので、おすすめです指差し続かないと意味がないのでね照れ

 

くもんの幼児ドリルから続けて、小学ドリルも順に取り組みましたOK

↓取り組んだ順。

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

ひらがな・カタカナを覚えるには練習量が必要なので、無料プリントで1文字ずつ練習して練習量を増やしましたウインク

 

↓無料のちびむすドリルは一括プリントができて、時間がかからなくていいです指差し飛び出すハート

 

 

ひらがな・カタカナを覚えたら文しょう読解の練習です。

簡単な問いから始まるので、取り組みやすいです

 

 

文しょう読解が終わったら、言葉と文のきまり。

次男は、年長さんのときに取り組んだのですが、何度説明してもよく間違える汗うさぎ

今はまだ理解できないんだなと感じて、1年生の授業でやるころにはまた取り組む予定。そろそろかなキョロキョロ

 

1年生の漢字のワークはやってませんひらめき電球

↓幼児ドリルの漢字ワークをやった程度。

 

 

プリントの文章問題にでてきた漢字は書かせているんだけどニコニコ

長男が年長のときに漢字のワークをやらせてみたけど、漢数字以外は使わないからかすぐ忘れちゃって汗

1年生になって、学校での勉強に慣れたころにやらせようかと考え中ニコニコ

 

算数も公文の幼児ドリルと小学生ドリルを使ってますビックリマーク

↓取り組んだ順。

 

 

↓くもんの小学ドリルを1周しただけじゃ練習量が足りないので、無料プリントもいっぱいやりました。

 

↓問題数が細かくいっぱいあるので、苦手そうな部分はこちらの無料プリントを活用ひらめき電球

 

次男は、公文には通っていませんが、市販のワークで2才ぐらいから家庭学習を始めています。

毎日のんびり続けてきて、今できることは、

・ひらがなの読み書き、カタカナの読み書き

・小1範囲の少しの漢字の読み書き

・たし算、ひき算、たし算とひき算のひっ算、1桁のかけ算(およそ小2範囲まで)

 

続きの学習範囲の国語のプリント1枚と算数のプリント1枚をやってますにっこり

 

入学してまだ間もない今は、変わった生活リズムに慣れることを中心にしているので、ワークも簡単なもの中心に量も少なめウインク

 

予習していて学校の授業を聞かないようになると困るので汗

学校の宿題のひらがなは、ていねい書くように隣でみています目

 

↓このひらがな練習帳を見ながら、「どうやったらきれいな字書けるかな?」と確認しつつ、ひらがなを書いてますにっこり鉛筆

ひらがなをきれいに書くには、注意するポイントがありますよねひらめき電球

言葉で教えていても、伝わらないというか、覚えていられないようであせる

ひらがな練習帳を見ながら書いていたら、ポイントがわかったのかきれいな字を意識して書けるようになってきましたよニコニコ

注意しなくても、子どもが「ここを気を付ければいいんだねにっこり」と気を付けてくれるようになったので、おすすめです指差し飛び出すハート

注意するたびに怒ったり、泣かれるのは大変なので、負担が少し減りましたにっこり

 

小学1年生は環境の変化が大きいので、親も子どもも無理をせず、気楽に続けていけることをがんばっていきたいところですね笑ううさぎ