1組 ふぁーむ×楽雀×麻雀L② | 楽雀 垂水のブログ

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それでは後半戦もサクサクいきますよー!

 

鳳凰杯のルール&概要はこちら

 

3回戦終了時

 

ふぁーむ+159 楽雀△31 麻雀L△128

 

4回戦

 

東1局 ふぁーむ

前半戦のリードを生かしたふぁーむの慎重さが目立った後半戦でした。楽雀のリーチを受けて現物待ち3メンチャンをダマ。僕なら余裕でリーチしてそうですが(笑)結果は麻雀Lからすぐに⑧ロン。まだ4回戦なので慎重になりすぎかな?と思いますが。

 

東2局 楽雀

親の麻雀Lのリーチを受けて、回りながらテンパイして7S勝負。この深い巡目と対親リー、待ちの悪さを考えると少々リスキーかなと思います。まだ通っていない筋もたくさんありましたが。結果は7Sで24000放銃。イタイ。。。

 

南2局 麻雀L

さすがにこの5S先切りはもったいないです。役牌鳴いた後にポンできるようにしたいので6ブロックに構えたくないですね。全赤ですし。北切りでよいかなと。

 

南2局 ふぁーむ

楽雀の先制リーチを受けて現物の②切り。トータルトップ目でこの半荘もトップ目で放銃したくないのは分かるのですが、ちょっと慎重すぎます。

あくまで僕の考えですが「安パイ切りの愚形」よりも「1枚勝負しての好形」の方が良いと思うので④切りの②-⑤-⑧待ちか、③切りの①-④-3S待ちにしますね。しかもこの後無筋の2Sも押すので結局押すなら好形が良いかなと思います。あと2着目の親の麻雀Lが追いつく前に決着つけたいのもあるので。

 

しかし結果は、、、麻雀Lに追っかけられるも3Sでロン!しかも③は楽雀のアタリ牌(笑)ふぁーむ、この日は冴えわたっています。

 

4回戦も飛んでこの日3度目の飛び。楽雀のエース「死神福田」

 

③に続く