「とーん！とくる落語会 公式キャラクター バンダナうさぎ」
〇ら落語コンシェルジュの相山 美奈子です。
これは、初の落語会開催にあたっての、私のやってきたことや、気持ちを書きました。
ジェットコースターのような3か月の準備期間でした。読んでいただければ幸いです。
①【落語会主催への道】
「そろそろ落語会やらないの？」「自分で会開かないの？」聞かれるようになった数か月前
やりたいけど わからない どうしていいのか
月日を決めて、場所決めて、演者さん決めて、告知して
当日迎えれば会はできる
わかっているのに 1歩が踏み出せない
いつやるの？場所は？誰に？いくらにする？懇親会は？
どこにどうしていいのか わからなくなった
どうしよう やりたいけど できない
頭の中がぐるぐるして、泣いて友達に電話する
友人は話を聞いてくれた後に
「ねえ、あなたがよく行く太陽さんに相談してみたら？」
そうか！でも・・・
でも落語会はやりたい！『やる！』だから動く！
その晩に太陽さんに行って、マスターに相談
「うちを使えばいいよ！」とたちまち日付、値段、概要ほぼ決まり
「チラシはどうする？500枚も1000枚も値段は変わらないよ」と
チラシのアドバイスまで教えてもらう
3時に泣いてて、8時にはほぼ決まってた
２時間後に、申込みフォームと申込みメルアド作って
翌日は演者さんにギャラや細かいこと伝えて了承してもらって
チラシは自分で作ったけど
別の友人が「ロゴは？」
ロゴ？
タイトル？
ふざけて描いたうさぎの絵が、キャラクターに決まる
友達としゃべりながら決まっていく
翌日、友達がフォトショップで作ってくれた ロゴとイラスト
翌日にチラシ案もっていって、お店教えてもらって発注
翌週にチラシが届く
その日に早速2軒チラシ貼ってもらう
あっという間に決まって進んだ
ここまではとんとん拍子
でも
やりたいことをやる！にはやりたくないことをやらなくちゃいけない？？？
これが始まり、私は泣きそうなくらい胃が痛くなることになる
続きは次回のお楽しみに
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〇ら落語コンシェルジュ ® 相山美奈子
