アラン・ドロン 似 顔 絵 、 映画雑誌「スクリーン」を見て、19才の頃に描いた作品です。 「太陽がいっぱい」の映画を観て好きになり、その後数多くの出演作を観ました。 ちなみに、初めて自分で買ったレコードが、サウンドトラック盤の「太陽がいっぱい」でした。