Happy Birthday 2023 (井上麻里奈さん、水樹奈々さん) | 声フェチのブログ

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主に女性声優さんたちのお誕生日をお祝いしたりします。
愛語回天。

今年のお誕生日記事はなるべく週末に書くようにしているので、お誕生日を過ぎてから記事を更新することが多くなると思います。

まぁ早見沙織さん(5月29日)のお誕生日記事なんて年末になってしまうことが多いわけだし、少し遅れるくらいはなんてことないのかもね(笑)

 

今回は

井上麻里奈さん(1月20日生まれ)

水樹奈々さん(1月21日生まれ)

です。

 

お誕生日おめでとうございます(^-^)

 

まりなさんのほうは2009年以来12回目、ナナさんのほうは2009年以来14回目かな。

お誕生日記事は毎年書いているわけではありません。

どちらも馴染みのある人ですけどね。

特にナナさんのほうは毎週のようにラジオでお声を聞いています。

声はすっかり頭に刷り込まれているし、忘れようがありません。

今ではどんな役を演じていてもわかります (^-^)

 

最近視聴した井上麻里奈さんの登場作品:

『うる星やつら』 2022年 フジテレビ
"Urusei Yatsura", 2022, Fuji-TV

面堂了子(CV:井上麻里奈さん)

引用:第14話A「水乃小路家の男」(2023年1月20日放送)

 

面堂終太郎(メインキャラクター、CV:宮野真守さん)の妹。

いたずら好きの可愛らしい中学生・・・・・・。

可愛らしい・・・・・・?(笑)

いたずらが過激すぎて、仕掛けられたほうは命が危ないレベルです 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

お姫様やお嬢様が大好きなおいらでも思わずドン引き(笑)

『うる星やつら』では結構好きなキャラクターです。

 

それにしても、中学生の頃に見ていた作品の新作を画像キャプチャーしてコメント書いているなんて、40年前には夢にも思わなかったな。

多分現代の若者には合わないテイストの作品だろうと思うけど、自分はとても懐かしく感じます (^-^)

 

最近視聴した井上麻里奈さんのその他の登場作品と今後の登場予定:

『咲う アルスノトリア すんっ!』 ハミット

『チェンソーマン』 デンジ(幼少期)

ほか

 

『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』 セーラースターファイター

前編:2023年6月9日 後編:2023年6月30日公開

キャラクターデザインを見るとボーイッシュな感じです。

あと二人ほど新キャラクターがいて、それぞれ佐倉綾音さんと早見沙織さんが担当するみたいですね。

全員少年の演技が素晴らしい人たちで、中性的な人物には合うんだろうと思います。

 

続いては水樹奈々さん

ラジオを聞いているとたまに忘れそうになるけど、ちょっと前にお子さんが生まれているのでお母さんなんですよね。

本当に以前と全然変わらないので忘れがちです。

あやなちゃん(竹達彩奈さん)もそうなんだけど、さすがに夢を売るお仕事の人たち。

私生活を微塵も感じさせません。

まさにプロフェッショナルです。

 

最近視聴した水樹奈々さんの登場作品:

『うる星やつら』 2022年 フジテレビ
"Urusei Yatsura", 2022, Fuji-TV

クラマ姫(CV:水樹奈々さん)

引用:第4話「口づけと共に契らん!!」(2022年11月4日放送)

引用根拠:日本国著作権法第32条
 

クラマはカラス天狗型宇宙人の姫。

この種族は人間型のオスが生まれないため、結婚相手を求めて地球までやってきました。

ところが、諸星あたる(主人公)たちに出会ってしまって残念なことに 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

『うる星やつら』の原作を読んでいたのは中学生の頃だったので、「契る」とかいう単語を聞くだけでちょっとドキドキしてました(笑)

クラマ姫はラムちゃんと同じくらい露出度高いしね。

今の中学生が『To LOVEる』でドキドキするのと同じくらいにはドキドキしてたはず。

それにしても1982年版はこれを夜7時30分に放送してたんだよなあ。

昭和がゆるいのか令和が厳しすぎるのか・・・・・・。

 

ナナさんは色っぽいキャラクターを演じてもあまり色っぽく聞こえないんですよね。

(ごめんなさい 笑)

本人の超絶健康的なイメージが影響しているんだろうなあ。

あまり生々しくならないから逆にいいのかもしれないですね。

 

最近視聴した水樹奈々さんのその他の登場作品など:

『イジらないで、長瀞さん 2nd Attack』 美術部部長

 

『水樹奈々 スマイルギャング』 パーソナリティ 文化放送

"NANA MIZUKI LIVE HEROES 2023" ライブ 2023 1/22, 23 全2公演

 

今日はここまで。

毎年記事を書くのは難しいかもしれませんが、

これからも応援しますよ。

陰ながら (^-^)

 

おまけ:

今回はまりなさんが生まれた頃(1985年1月20日頃)に街に流れていた音楽。

"ユー・ガッタ・チャンス"(吉川晃司、1985年1月11日発売)

"Romanticが止まらない"(C-C-B、1985年1月25日発売)

"天使のウィンク"(松田聖子、1985年1月30日発売)

どの曲も大好きでした (´∀`)