厚生労働省前科23 | 重傷者専用治療院 椎間に遊びを作り自然治癒力を高める

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厚生労働省 前科 23犯

1948年ジフテリア予防接種事件京都と島根で接種を受けた子どもに、計924名の被害者、83名が死亡。

1956年ペニシリンショック事件1953年~1957年の間に1,276名にショック発現。124名が死亡。

1961年サリドマイド事件鎮静・睡眠薬を妊娠中に服用した母親から、体に奇形を持った子どもが生まれた。推定被害:世界で数千~1万名、日本の胎児で約千名(死産含む)。生存した309名を被害者認定。

1965年アンプル風邪薬事件1959年~1965年で38名が死亡。

1970年スモン事件67~68年頃に下肢のマヒ・視覚障害などが起こるスモンが大量発生。70年にキノホルム製剤が原因とされるまではウイルスによる伝染病と疑われ自殺者も出た。被害者数約10,000名。

1971年クロロキン事件副作用で網膜症による視力障害が発生。被害者1,000~2,000名。

1973年筋短縮症事件幼児・小児への筋肉注射によって筋肉が伸びなくなり、関節が曲がらなくなる症状を発症。重症1,552名、軽症1,177名。

1983年薬害エイズ血友病患者が使用していたアメリカ由来の血液製剤にHIVが含まれていたため、多くの血友病患者がHIVに感染。1,771名がHIVに感染。418名がエイズを発症。

1988年陣痛促進剤被害1970年代終わり頃~90年代にかけて、陣痛促進剤を使用した母親の死亡・子宮破裂・胎児死亡・新生児仮死による脳性麻痺などが多数発生した。

1989年新三種混合(MMR)ワクチン事件1989年~1993年にかけて、ワクチン接種した子どもに発熱・嘔吐・けいれん等を伴う無菌性髄膜炎が発生。危険性が指摘されていたにも関わらず5年間続いたため被害が拡大した。

1996年薬害ヤコブ脳外科手術で使用されたヒト乾燥硬膜を使用したことにより、クロイツフェルト・ヤコブ病を発症した事件(記憶障害、歩行・視力障害を生じ、数カ月で無動・無言状態となり数年で死亡する難病)被害者141名。

2002年C型肝炎事件出産時や外科手術の出血、新生児出血症などの病気にフィブリノゲン製剤を投与したことが原因で、C型肝炎ウイルスに感染。推定被害者は10,000名以上。

2002年薬害イレッサ従来の抗がん剤よりも副作用の少ない肺癌の抗がん剤として、2002年7月に諸外国に先駆けて優先審査し承認。副作用が少なく有効性も高い薬として期待されたが、発売後3ヶ月で11名死亡。2010年3月末時点で734名が死亡。

2009年子宮頸がんワクチン事件子宮頸がんの予防ワクチンを接種した女性に様々な症状が発症(記憶障害・歩行障害・視野欠如など)。186名が未回復、3名が死亡。(2016年に被害者63名が国と製薬会社2社を提訴。現在も継続中)

 

 

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