イギリスでは、ワクチン接種者が、23カ月で100万人近く死亡、ワクチン未接種者の同期間死亡者数は、6万1000人以下である。
英国政府が発表したショッキングなデータによれば、過去2年間、英国ではワクチン接種を受けた人口が、ワクチン未接種の人口に比べて、とんでもない数の死亡者を出している。
英国健康安全保障局(UKHSA)によると、2022年7月までに、1890万人が新型コロナワクチンの1回目の接種を拒否し、2150万人が新型コロナワクチンの2回目の接種を拒否。
1回目の接種を受けたが、2回目の接種を拒否したのは、260万人。
3040万人が、新型コロナワクチンの3回目の接種を拒否した。
2回目の接種を受けたが、3回目の接種を拒否したのは、890万人。
UKHSAの数字によると、その時点で6340万人がワクチン接種の対象者であった。
したがって、2022年7月の時点で、イングランドの人口の30%は、完全にワクチン未接種のままであり、34%は二回ワクチン未接種、50%は三回ワクチン未接種であった。
しかし、2023年1月から5月までの新型コロナによる死亡の95%は、ワクチン接種者が占めており、ワクチン未接種者はわずか5%であった。
しかし、本当に恐ろしいのは、これらの死亡者が1回接種と2回接種のワクチン接種者の間ではないという事実である。
大半は4回接種者であり、この集団は、新型コロナによる死亡者全体の80%を占め、ワクチン接種者では、新型コロナによる死亡者全体の83%を占めている。
https://twitter.com/JimFergusonUK/status/1764999937127788652?t=L2c0oTSk0JwC4aR-ORNdmg&s=19
より引用
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