「糖質過剰」症候群 | 重傷者専用治療院 椎間に遊びを作り自然治癒力を高める

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重症者専用治療院経営 ほぼ1ヶ月先まで予約は埋まっています アマゾンで数冊出版。67歳、47年間病院行かず薬なし。東京で手技治療院「楽道」経営 治りにくい症状専門

「糖質過剰」症候群
お勧めの書籍です。素晴らしい。
アンチ糖質制限の方のご意見を伺って分かりましたが、
解糖系からミトコンドリア系に移行できないので糖質制限で体調不良になります。
あるいは筋肉不足からアラニンが足りずに糖新生できない人です。

「糖質制限は合う人合わない人がいる」というご意見を聞きますが、全く違います。
ただ、ミコトンドリア系代謝に移行できてないだけです。

「私は糖質を摂っているが健康だ」
n=1です。
お酒を飲んでもタバコを吸っても100歳まで健康な人がいます。江戸時代の平均寿命30~40歳。糖化ストレス、糖質による活性酸素で大病になる前に死んでいました。
人生50年なら米中心でよかったでしょう。
100歳まで生きる人が増えた現代人は、
50歳以降に糖化ストレスと(糖質による)活性酸素の悪影響をもろに受けます。

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アマゾン書籍の説明より
「全身は着々と蝕まれている――
あなたを悩ませる病や不調の真の原因はここにある!

◎内容◎

肥満や糖尿病は、糖質が原因と認知されつつあるが、
その他の多くの疾患も、元をたどれば一つの原因につながる――糖質の過剰摂取である。
医療の現場ではまだ少数派の考え方だが、研究成果は世界中で報告され始めている。

著者は七千を超える論文を参照しつつ、「糖質過剰症候群」という新しい概念を提唱。
裏付けのある形で様々な疾患(糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、がん、脂質異常症、
アルツハイマー病、うつ病、骨粗しょう症、片頭痛、非アルコール性脂肪肝、緑内障、
白内障、加齢黄斑変性などの眼科疾患、変形性関節症、五十肩、脊柱管狭窄症、サルコペニア、
甲状腺機能低下症、不妊症、子宮内膜症、乾癬、ニキビ、脱毛症、逆流性食道炎、難聴、
パーキンソン病、前立腺肥大、頻尿……等々)と糖質過剰摂取との関係を説く。」

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