人をダメにする街、バンビエン。 | 女ひとりバックパッカー旅
朝7時おはよう。

安くてボリューミーなラオス定番の朝ごはん・サンドウィッチを買いに行く。

朝市を通って行ったんだけど、死んだ鳥とミーアキャットみたいなものが並んでて、パンチ強かった。目ぇ覚めるわ。笑

宿に戻ったら久しぶりに友達と電話。いつも話を聞いてくれてありがとう唇ラブラブ

そのあとは、まず宿チェンジ。


欧米人宿だったので、なんとなくアジア人が恋しくなって、移動することに。

まぁ、移動した宿には欧米人どころか誰もいなかったんだけど。笑

そのあとは、バンビエンで行ってみたかったスマイルビーチバーへ!


ここは、ハンモックに揺られ


メコン川をぼーっと眺めながら


ラオビアが飲めちゃうという

楽園のような場所なのです

なんも考えずに、ハンモックでゆらゆら。最高。

ずっとここにいたーい!と思いつつ、1時間ほどのんびりしたあと、重たい腰をあげ、お散歩再開。

すると、橋を渡った先にいい感じのバー発見!(また?笑)


ただ、気になる小道を発見したので、とりあえずそちらへ行ってみる。



こういう道わくわくする


もっと先に進みたい・と思いつつ


たどり着いたのは、こちら。笑


川のなかにあるイスとテーブル。可愛い!


ここではパイナップルシェイクをオーダーして


またのーーんびり。


ブランコもある。いちいちステキ。

こんな感じで、バンビエン、ただのんびりして終わりました。でもね、これがバンビエンの正しい過ごし方だと思うんだ~。

そのつもりがなくても、気づけばのんびりしている・バンビエンは、そんなゆるい雰囲気の街でした

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