お久しぶりです。
「大学院2年目の春」を投稿した後、8月ごろに「大学院2年目の夏」を書いたのですが、なぜか下書きのまま投稿されていませんでした。
というわけで、約5か月ぶりの更新です。
春から夏、夏から秋にかけてこのブログを読んでくれている諸先輩方にできる話は結構あったんですけど、書きませんでした。
だって、飽きてたから。
今更ですが、僕はこんな大学院2年目を送ったんだという記録と、先輩たちへの報告もかねて、6月からのダイジェストをざざっと書こうと思います。
6月は、朝からバイトして昼寝して夕方遊んで夜はお酒飲んでサッカーがある日は観て次の日の朝バイトに行ってました。
7月は、朝からバイトして昼寝して夕方遊んで夜はお酒飲んでサッカーがある日は観て次の日の朝バイトに行ってました。たまに流行りのウイルスの濃厚接触者になって謹慎してました。
8月は、後輩君と他大学の先生の研究の観測のお手伝いをしてました。
9月は、学会に参加した。
10月は朝からバイトして昼寝して夕方遊んで夜はお酒飲んでサッカーがある日は観て次の日の朝バイトに行ってました。
もちろん、朝バイトがない日、遊ばなかった日、お酒を飲まなかった日、サッカーがない日、ありました。
でも、1か月移動平均をとれば、だいたいこんなです。
そもそも記憶がこんなです。
研究してません。
学校に行っても机に座ってパソコンの電源入れたら満足してます。
学校でお昼寝してます。
遊びは主に銀色の玉に願いを込める遊びやインクべちゃべちゃ塗るゲームです。
卒業できるのでしょうか。
では、また。