わたし、自分の恋愛において男性に【はてなマーク?】だなってずっと思ってたことがあったんですけど、昨日なんかひらめいて納得した。
見捨てられ不安とは、分離不安とも呼ばれており、ある人から見捨てられることに対する過剰な不安をいいます。
なるほどね!
なるほどねと思いましたね。
なるなるなるなるなる、なると🌀
境界性パーソナリティ障害
ともいうらしい。
なるほどね!
わたしが好きになる男性って、
頭もいいし
性格もいいし
魅力的だと思うから好きになるけど、
魅力的でも母親問題(?)的なことを抱えてる男性はいて、
そうすると精神医学(?)でいうところの見捨てられ不安(境界性パーソナリティ障害)というものを心に抱えていたりして、
しかし本人は自覚がないから、
奇怪な言動を繰り返すわけだ。
なるほどねー!
マジでなるほどと思った。
謎が解けた。
謎解けた!(しつこい。笑)
だから魅力があっても精神病的なものをもっている、ということがあるんだなぁ。
たぶん本人は常に不安なわけだ。
自分が常に不安だったり自信がなかったりすることを自分のせいだと思い込んでいるんでしょうね。
仕事がうまくいかないことも自分のせいだと思ってる。
それが母親がちゃんと愛さなかったということからきてるもの(母親のせい)だということに発想が及ばないから、
自分を責めるわけだ。
で、自分に自信がないから過剰に頑張る。
頑張っても不安が消えない。
恋愛してもこんな自分は嫌われるに違いない的に考えて相手の心を試すわけですね。
見捨てない?見捨てない?ほんとに見捨てない?って。
それで奇怪な言動を繰り返して、
けっきょくその奇怪な言動のせいで嫌われてまた自信を失うという悪循環なわけですな?
なるほどねー!
それは男性が悪いのではなく母親が悪いよな!
俺が自分に自信がないのは母親のせいなんだって一度考えてみたらいいんだと思う。
そこに考えが及ばないから自分を責めるんですよきっと。
で、大人になると昔母親にされてたことって忘れちゃうから親に感謝してたりする。
でもその感謝してる人こそが犯人なんですよー、ということですね!
すげー。納得した。笑