らら…'s ぐち愚痴グッチー日記。 -2ページ目

らら…'s ぐち愚痴グッチー日記。

終活に向けて考え始めています。

今朝、シャワーして着替えて
あたしの室内ジャングルに
目を向けたらこんなのが😱



きのこ🍄

のこのこ。


胞子を撒き散らかそうとしていたので

ビニール袋で摘んで廃棄しましたー💦



何というきのこ🍄?


触った感触は、

シャキシャキしていそうで

しっかりしていました。


はービックリした💦


相当な湿気だったかー😨

先週の木曜日の朝起きると

なんだか喉がイガイガする…。

 

このところ、毎年この頃が弱いんだよなぁ。

 

何とか日曜日まで持ってくれー。

 

 

日曜日に久しぶりの試合があったのですが

とても楽しく過ごした後に

D(ダーリン)とそのパートナー一緒に

お疲れ様会で呑みに行ってしまいました。

 

Dのパートナーは、4時過ぎに落ち合って駅高架下の

お手頃なはずのお店を選んでくれました。

 

Dは、あたしがいると

阿保ほど呑みます。

(お財布があたしだから)

呑むと言うより呑まれてる。

 

なのに

「俺は酔ってねぇよ」

 

 

って必ず言ってくる…。

 

Dがだんだん変な感じになってくるので

我慢できなくなるとお先に失礼するんです。

 

結構我慢してそれでも8時過ぎまでそこで粘り

「ではお先に」

支払いだけ済ませておくからあとはこれでと

5,000円置いて帰宅しました。

 

 

この時に、あたしの本領発揮

 

ちょっと雨っぽくはありましたが止んできた模様。

高架下に駐輪していたのに

あたしの自転車だけ濡れています。

高架を仰ぐとちょうどあたしの自転車の上だけ

隙間が空いていて絶妙にあたしのだけ濡れる…。

 

え~え~いいですよ。

雨女は、自覚済み

さっさと帰ろう。

 

自転車で走り始めた途端、

雨が大粒に変わる…。

風がビュービュー…。

 

試合後でちょっと暑かったから

薄着だったこともあったけど…

めっちゃ寒い。

 

 

はぁ。

 

あたし本当は、

 

 

 

 

 

 

 

嵐を呼ぶ女

なのか?

 

まんまと風邪ひいちゃったよ。

 

入所しているZIPのホームからの連絡と前後して

母がZIPに

「これからどうするつもり?家に帰るの?」

と聞いていた模様。

 

ZIPは、

家に帰る。

けれど、今はまだリハビリの途中で

転んだりすると迷惑がかかるから

もうちょっとリハビリをしてからにする。」

 

 

それを聞いて母は、ほっと胸を撫でおろしました。

 

 

またZIPに何かあって

騒いで母を脅すようなことがなければ

このまましばらくは、ホームに居ると言うことです。

 

 

それと言うのもZIPには、心配事が幾つか有るからです。

 

 

 

初めは、老健でのこと。

トイレに行こうと車いすに移乗する際、

履物の方向を直そうとして

車いすから転げ落ちた

こと。

(この時は、誰かが来るまでの時間何もできずに横たわっていた)

 

今のホームに移ってすぐのころ。

トイレへの移乗をし損ねて床に落ちてしまいました。

この時は、何とか這って非常ボタンを押して

助けを呼んだそうです。

(家に居たらだれが助けてくれると言うのでしょう

非常ボタンもないのに。)

 

最近になって

歩くリハビリ練習中にトイレに間に合わず

お漏らししてしまったこと。

ZIPのようにプライドの高い人間には、

それは屈辱なことでしょうけれど

実際にZIPの身体は、そういう状態なのです。

 

リハパンなんて嫌だし

友達が来た時にお漏らししたりしたら恥。

でもその経験があるとよほどの自信を

取り戻すほど良くなって絶対にお漏らしなんか

しなくなるまでリハビリ頑張る…的な意識でしょうか。

 

自分の年齢を理解していないんですね。

もう81歳です。

現状維持にもものすごい努力を要する。

衰えるのは容易いし

元に戻るには壊死した脳幹近くの神経が

何とかなると言う奇蹟しかありえない。

 

 

残念ながら「可哀そう」という感情は

全くありません。

 

 

 

 

 

あたしは、冷たい人間ですね。

ZIPは、発病して10日程は、

左半身麻痺の為、寝返りを打てませんでした。

(と言うことは、オムツ使用だったという事)

 

脳出血が落ち着いて

リハビリ病院へ転院した時に

「麻痺が酷く寝返りが打てないので褥瘡予防の

クッションを用意してください。」

と看護師から言われた時が

「実家暮らしには戻れないな」

漠然と思えた瞬間でした。

 

他にも嚥下ができずむせるので

鼻から管を通して直接胃に栄養を送り届ける状態。

まさしく家に帰れない状態なのです。

 

 

んが!!それから数日後に

「寝返り打てた!!」

「歩けた!!」

「階段を昇れた!!」

「トイレもいける!!」

と日々ZIPからの連絡が母のところに来るので

こちら側からすれば脅威だったのです。

 

 

Yさんからも

「ZIPさんは、とっても頑張っているから

退院する頃には、家に帰れるくらい

回復しますよ!!」

と、(こちらからすれば迷惑でしかないけれど)

励ましてくれている様子。

 

 

実際にリハビリしている姿を

iPadで見せてもらった時は、ゾッとしました…。

(本当に復活するかもしれない)

 

 

でもよくよく聞くと

「頑張ってリハビリはしていても

高次脳障害はあって左側の視角認識が

遅い又は欠けている状態で

集中力も長続きしないため

油断すると左側に傾き転ぶ…」

のが実際のところ。

 

しかも転んだら自分で

立ち上がることは、できない

そうで、これは、確実に

実家に帰れない事を表していると言えます。

 

母と伯母は、既に80歳を超えた

おばぁちゃん。

 

あたしたちが関われない以上

老々介護は無理です。

 

 

それでも

「家に帰る!!ケアマネと連絡とったから

ちゃんと俺が家に帰れるように準備しとけ!!」

 

と命令口調で母に連絡してくる。

 

 

これから先のZIP自身の事が

不安で不安で母に虚勢を張っていたのでしょう。

 

 

ZIPがしてきたことすべてが

裏目に出ていて誰も助ける気がないというのに。

 

 

 

これだけ

「自業自得」

と言う言葉が似合う人は、見たことありません。

 

このところ日常的には、

ZIPを思い出さない方向で生きているので

結構予定満載の毎日を送っております。

 

それでもやはりZIP入所有料老人ホームからの

問い合わせや諸々は、あたしにメールが届く設定なので

しばらくぶりに営業担当者からメールが来まして…。

 

「ZIP様の蒲鉾(老人ホームの仮名)への転居希望は、

お変わりありませんか?」

 

 

…と言うのも今のホームに入所するときに

入所させる気満々の蒲鉾駅近なのです)は、

見学した日に「前日に満員状態になってしまった」そう。

 

名月(仮名、現在入所しているホーム)ならば空きがあります」

との言葉にすがり

「このまま名月に見学に行けませんか?」

と無理やりお願いをして直行し、

「とにかく老健を出るというZIPの意思は変わらない」

ことを前提に見学しとにかく時間を稼ぐため

(ZIPが実家に帰るまでなるべく長いインターバルが欲しい)

「空きが出たら蒲鉾に移る条件で名月への入居を申し込み」

ました。

 

ZIP本人は、はじめ駅近の蒲鉾に拘っていましたが、

空いていないのならば背に腹は代えられません。

(このまま老健には絶対に居たくない…)

名月に移ります」と言うことに

決定したという経緯がありました。

 

 

マッサージのYさんも心配していたのですが、

   ①蒲鉾は、駅には近いけど狭い。

   ②名月では、既にZIPの意思を最大限に反映したリハビリ

    等が 為されているので転居するとまたリスケが必要。

   ③友人が訪れたとしてもみんな車利用者。

 

などからこのまま名月で良いのでは?と

家族は思っているんです。

 

が、ZIPの性格は、

人から勧められると拒否から入るので

こちらからは何も言わず

ホームの方に委ねることに決めていました。

 

「ZIP本人が見ないと決められないと言っていたので

蒲鉾を見学させてもらってZIPに決めてもらいたい」

とお返ししました。

 

兎に角…何事も

ZIPの意思で

決めている…。

(と思わせたい。)

 

 

4月の終わりの週に

ボロくなって履く気にならないスニーカー2足を処分して

5月1日から新しいのを下ろしました。

 

6日土曜日に小雨の中

ピラティススタジオに向かったのです…。

 

その日は、「小雨」と思い込んでいて

持って出た傘は、

「メリーポピンズが持っている日傘」

柄が長くて傘が小さい物で…

小雨ではまぁ、役に立つけど

普通の雨には、太刀打ちできない代物。

 

一応、スタジオまでは何とか小雨だったお天気は、

レッスン終了後…

あたしが外に出るまでは確かに小雨レベルだったのに

建物から出て傘を開いた瞬間に

 

 

 

「ザザァー!!」

 

 

大きな音のでっかい粒になって

「メリーポピンズの日傘」に

降り注いできました…。

 

 

ヨガウエアの上にオーバーワンピを着ていたけれど

腿から下は、もう、びっしょびしょ

 

 

でもね、おろしたての靴は凄いんです。

見た目、全く変化なし。

ザーザー降りの雨にも負けていません!!

…見た目だけね…。

 

本当は、メダカが泳げるくらい

びっしょびしょでしたけど。

 

 

 

そして翌週、13日の土曜日。

また別に新たに下ろしたスニーカーで

ピラティススタジオに向かいました。

 

先週の土曜日以来、びっしょびしょが乾く気がしないので

ストックしていた新しいのを月曜日から履いていました。

 

先週を教訓にして

大きめの傘に変更。

多少の雨なら大丈夫なはずです。

 

この日も行きは良いが帰りが怖い。

 

案の定、レッスン後にあたしが外に出た途端に

雨が禿…もとい…激しく降り出して…。

 

2週にわたり新品のスニーカーが

雨に降られるスニーカーと化しました…。

意外とゲン担ぎなんです…。

 

 

会社帰りに立体駐車場から車を出す時にも

そのスイッチ盤に近づいていくだけで

曇り模様の空からぽつぽつと

大きな雨粒が落ちてき始めます…。

車に乗ると小雨になり

コンビニに行こうとドアを開けると

また粒が大きくなる…。

 

 

薄々感じていたものの

まぁ、どうでもいいかと思っていたのです。

 

 

雨女

 

 

古の時代ならばなら喜ばれたかもしれないけどね。

 

雨用の靴は、5月に入って

2週間で既に2足になりました

 

最近、通っていたピラティス教室が

無くなってしまったので

本格的にマシンもあるピラティススタジオに入会。

せっせと通っております。

 

他にカーブスも入会しておりますが、

そろそろ物足りなさに目をつぶれなくなっていて

休会→退会…って感じになりそう。

 

 

そしてこのタイミングでD(ダーリン)が

「チョコザップに入ろうかな?」と言ってきた。

丁度今日まで入会金無料…との文言に魅かれている模様。

ま、頑張れば。

 

 

 

先週土曜日に最寄駅の隣駅名のスタジオに

小雨の中歩いて行ったところ、

レッスン終わってスタジオを出たところで

なんだか雨強くなってきました。

 

最近気になる肌の症状があったので

その足で雨宿りがてら皮膚科に行きました。

 

「顔の右側がカサカサしていて

左ほほにいぼみたいなのがあって

頭皮からフケが多くなった気がして…。」

と医師に相談する。

 

と…

 

 

 

 

「老人性イボですね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと無情なお言葉…。

もう少しセリフを選んでくれたらなぁ。

 

「イボは、窒素で焼くこともできるけど

傷が大きくなるのでこのまま保湿して

様子をみましょう。」

 

 

「はい。」

 

 

 

「頭皮も〇〇で…ステロイド使いましょう。」

 

「はい。」

 

 

 

 

…って言うか、

「老人性」ってとこで

思考回路停止。

 

ほとんどよく聞いてなかった…。

 

 

まぁ、良いですよ。

 

もうよく考えなくても

 

四捨五入したら

 

 

 

 

還暦だもの。

昨年、8月に脳出血で左半身麻痺が残ったZIP。

 

入院当初は、寝返りも打てない状態だったけれど

転院を経て10日ほどでリハビリに精を出すようになり。

 

長年お世話になってるマッサージのYさんの

週5回のマッサージのおかげもあって

相当動けるようになりました。

 

その頃から

「病院の食事が不味くて

たんぱく質が足りない

ビーフシチューが食べたい」

と言ってきたので仕方なく

料理好きのZIP姉が何種類かのおかずを作り

母が折を見て病院に届けていました。

(この時は、コロナ禍で会えないけど)

 

ZIPに会えない事が母にはちょうどよく

気ままに日々運動に励み

好きな読書や囲碁やウォーキング三昧。

 

欲しがるものを届けるだけで

ちゃんとZIPの助けになっていると

「母自身が元気でいる」と言う後ろめたさも

薄まっていたのです。

 

約半年のリハビリ期間後、

自宅に帰るつもりのZIPではあったけれど

一旦老健に入所し

(老健は食事の差入はできませんでした。)

1日経ずに

「こんな老人ホームみたいな

監獄に入れやがって」

と母に文句を言ってきました。

(ZIPは老人だし老健は老人ホームでしかない)

 

もう、とにかく一緒に暮らすことが

嫌になった母は、早々に有料老人ホームを

探すことにして現在いるホームに辿り着きました。

 

程々に遠くてZIP自身が一人で帰宅できない所。

 

 

ZIPは、やりたいことが全部できるのでホームに関しては

しょうがないと思っているんですが、

自由に人が出入りできるようになった弊害が

いくつか起こっています。

 

「こんな姥捨て山みたいなところでなく

もっと良いサ高住にしたほうが良い。

5~6千万払えばいい所がある」

とか

「こんなとこに居ないで

家に帰れば迎えに行くから

早くゴルフに復帰しろ」

とか

「筋肉つけるには〇〇がいいみたいだ」

とかいろいろアドバイスをしてくる人が現れ…。

 

確かにZIPのホームには、

認知症の方もたくさんいるし

ZIPの居るフロアは、障害のある方ばかりなので

姥捨て山みたいに見えてしまうかもしれませんが、

ホーム側からすればZIPは重篤な障害があるので

選択肢がそうなってしまうだけのこと。

 

正直…

 

 

 

 

余計なお世話

 

 

 

 

然も多数が言っているのではなく

特定の1人がそう言ってくるんです…。

 

 

特定1人は、ZIPよりもずっと若いしお金持ち。

なのでいろいろ言ってくるのだと思いますが、

ZIPは、見栄を張った虚言でその人たちを

騙していたので実情を知っているわけではないんです。

 

 

程々のお金はある。

でも、ZIPのわがままな無駄遣いにより

毎月かかる最低費用の倍はかかっていると思われ

ZIP自身がどんどん減るお金のことが

心配で心配でその補填の事しか

今は、頭にない様子です。

他に何か訴えを起こしそうな勢い…。

 

ZIPは、

「友達が俺を思って色々考えてくれているのに

(お前たちは違う)」

と言います。

 

でもZIPを追いつめて

いるのはZIP自身

でしかない。

 

特定1人の発言は、ZIPのわがままを助長させるだけ。

 

 

 

 

ほっといてくれ

と声を大にして言いたいゎ。

毎週お世話になっているYさん。

本日も母夫あたしとお世話になり。


んが。

もっと幸せなのがいるぢゃんか笑笑

寂しがり屋のZIP。


Yさんが周囲を観察し

お天気の良い日にたくさんの方々が

車椅子を駆ってお出かけするなぁ?と。


ZIPさん、お出かけしましょー😊


いや、(怖い)いい。


でもこんなにお天気の良い日に

おでかけしなくちゃ💕


マッサージの方が良い


後でもできるから行きましょー😆




結果、お気に入り。


随分幸せぢゃんか。


周りを不快にしておいて。


幸せなら、それで良いぢゃん。


般若の面のようなZIPと一緒に暮らすのは嫌。

 

でも母にもウォーキングを介した友人関係があり、

結構長期間活動している会なので

みんなツーカーだったりするのです。

 

母以外にも介護が必要な夫を持つ方の話を聞くと

「もう、10年くらい面倒見ているんだって、はぁ~。」

 

他にもぽろっとZIPの入院の事を話した会の人から

みんなにZIPの事が広がっちゃって

「旦那、どうした?って聞かれると困っちゃう」

(根が正直者なのでうそがつけない。)

「みんなが家で面倒見るんだろ?って聞いてくるから

嫌になっちゃてしばらく行くのやめようと思って…」

 

ってことになってしまい、しばらくみんなで行く

ウォーキングの会を本当にお休みしてしまって…。

 

 

 

特にリハビリ病院を退院してどこに行くのか…。

みんなが気にしているのはそこでした。

 

「もちろん家に帰ってきて面倒見るんだろう?」

という事情を詳しく知らない人々の憶測が、

母を苦しくさせ後ろめたさを大きくしていました。

 

ZIPが起こした裁判のせいで子供に頼れない。

かといって骨粗鬆症を持つ母自身が

面倒を見るのは難しい。

老々介護もいいとこ。

でも、関係ない人に言い訳するのも嫌だし

何も聞かれたくないし話したくない…。

 

 

 

2月の退院を父が決めた当時、母は、

本気で諦めかけていました。

「もう、家に帰ってくるしかない…嫌だけど。」

 

それでもあたしたちは、母が苦しまないように

一時は、ZIPが帰宅する前に

マンション借りて逃げておこうか調べて

転居先の内見に行こうか考えたり

毎日心臓が痛くなり続けました。

 

 

程なくしてZIPから母に連絡が来て

「俺が包括に連絡したから

良いケアマネを紹介してもらえ」

と命令されたので仕方なく予約を取って行ってみたのです。

 

 

包括の相談員は、はっきりと言いました。

「お母さんが面倒を見るのは現実的では

ありません。」

 

 

介護は、一時の事でなく生活です。

24時間営業です。

 

年齢的にZIPもお母さんも手助けが必要です。

骨粗鬆症もあるお母さんが面倒を見るとなると

直ぐに共倒れです。

 

一度家に帰ってきたらもうどこかに入ってもらうことは

不可能と思ったほうがいい。

 

となると、病院から直接どこかの介護施設に

入所してもらうのが現実的です。

医師にも協力してもらって

ZIPを家に帰さない方策を講じるべきです。

 

 

そこで母は、ある意味、腹をくくりました。

「面倒を見れる状況ではない事を理解したから

少しでも家に帰るのを先延ばしにして

ZIPが満足いく居場所を探そう。」

 

一旦、老健に行ってもらって

時間を稼ごう。

 

後ろめたさは、ZIPにお届け物をして

解消しようと決めた母でした。