今朝、資源ごみを出して
トイレに行き元気に済ませたと思ったら
急に左側下腹部に差し込むような痛み
が来た。
まっすぐに立つととても嫌な感じで痛いので
ストーブを点けた暖かいリビングで椅子に座って
脚をテーブルに上げる(お行儀悪いけど)。
そうしていないと痛くて・・・。
(左側鼠径部が痛く、身体を直角に折っていないと痛む)
#7119に相談し症状を話したら
「急な異変が有ったら直ぐにQQ車を自分で呼んで!
でも動けそうならタクシーでQQ外来のある病院に
自分で行ってください。その際、必ず受け入れ可能な
消化器内科の先生がいるか電話をして確認してね。」
と言われ自宅から遠くない病院を何軒か紹介してもらいました。
一応病院に電話…でも朝、開店(笑)と同時刻に
内線電話がりんりん鳴っても
診療科が出るわけもなく…
26回呼び鈴を聞いて電話を切りました。
仕方ないのでそのまま暫く安静にし
痛みがどうなるか観察して
どうやら痛くないかも?と思えたところで
シャワーを浴び身支度を整えて
自力で病院に行こうと準備をしていました。
ら。
なんと、リビングの扉の向こう側に
あるはずのない
黒いコートを着た人影
が❕❕
もんの凄くびっくりして
「ギィヤぁー!!」
っと叫びましたょ…
自分でもびっくりするくらいのでっかい声で。
(まぁ、Dもびっくりしたでしょうが。)
家のキーを持っていてそこに現れることができるのは
もちろん…D(ダーリン)。
(「仕事だろー❕❕」)
と思ったけどとにかく
「ちょっと待ってーーー!!」
(ほとんど裸でしたから)
バスタオルだけ巻いて
「どうぞ💦」と招き入れ
さっさと自分の部屋に戻りましたが…。
本当にDは、タイミングが悪いんだよ。
と言うか、Dがいたところで何もする気がなく
不器用過ぎて何もできないのに
そういうとこに居合わせ脅かすことはする。
正直迷惑でしかないゎ。
とにかく出かける準備をして
電話を掛けた病院に行ったけど
既に午前の診療受付が終了しているとのことで
もうしばらく様子を見ることにした。
(Dは、忘れ物を取りに来ただけだったっぽい。
それにしても最悪のタイミングだゎ。)
しかし…この症状は、ネットで調べる限り
鼠経ヘルニアの始めの一歩っぽいなぁ。
ご飯食べたらピリピリと痛くなってきた。
はぁ。
ZIPも鼠径ヘルニア
だったよなぁ。
ま、直ぐに直せそうだけど