前回の記事に
コメントをいくつか頂きました。
ありがとうございます。
複雑な心をシンプルに
グルグルせずストレスフリーで
軸のある対応ができ、心が繋がる
しなやか自分軸研究所＠川西未来子です。
まさに今、直面中のようです。
感心、ありがとうございます。
そういうこともあるんですよ。
たでぃさんは、軸対話を実践してくださっている方です。
なので怒る必要がないところの見極めができる。
見極めができる分、他者の対応が気になったりしますよね＾＾
知ってると、、気になるんです＾＾
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考えを採用するとき
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人が”考え”を採用するのは、どんな動機でしょう？
人も子どもも、その時の自分に心地の良い考えを採用します。
考えは人それぞれ自由なので、何を採用するのかはその人次第です。
これを採用しなさい！と、コントロールすることはできません。
たでぃさんが子どもと信頼関係を築いていて、なおかつ、たでぃさんの対応が子どもに心地よければ、たでぃさんの対応を採用します。
なので周りにどんな人がいようと、どんな対応があろうと対抗する必要はありません。
軸対話は本質なので、比較されることを恐れる必要はないんです。
子どもを見守ってあげてください。
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他者の考えは取捨選択しましょう＾＾
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親をしていると
先輩ママからのアドバイスや
考えや価値観の違う人と出会うと
ヒヤヒヤしたり
混乱してくることがあるんですよね。
そんな時、軸対話を知って実践していると
他者も自分も攻めることなく
迷いも混乱もなくなります。
他者の考えは参考にして
取捨選択していきましょう。
軸対話があればできます。
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不必要な意味づけは要らない
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怒る怒らないということが重要なことではないんです。
軸対話は本音の会話なので、感情の起伏がないわけでもなければ怒らないわけでもありません。
意味のない怒りは、人に届かないし、不必要な意味づけがつく恐れがありますよ。ということです。
しなやかにね(￣ー☆
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