アイメッセージ、あああ、、。
習ったけど上手くいかないよね。
という言葉をよく聞きます。
それ、本物のアイメッセージじゃないからですよ^^
本物のアイメッセージは、
アイメッセージが作れただけでも
心が落ち着いてスッキリするものなんです。
そして伝えることができたら
もっと清々しいです。
自分がいつも開放されてる感じ♪
複雑な心をシンプルに
日常の会話から自分軸を明確にする。
しなやか自分軸研究所@川西未来子です。
アイメッセージというのは、
私を主語にして話す言葉のことを言います。
アイ=I ですね。
でもこれ、よく間違えられて使われているんです。
詳しくは↓↓↓↓
まっすぐ~♪
よーこ♪
これね~
これされると、、、
子育て中でストレスが溜まってると
腹立つんだよね~
客観的に見ていると、、、、
あああ~いいわあ~
って感じですが
そんな余裕ない!となると
言った後から
自分を責めてグルグルするんだよね。
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見せかけのアイメッセージ
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めぐち研究員さん、見せかけのアイメッセージがあることを知って、かなり衝撃を受けておられました。
あの習った数々はなんだったんだ、、、
どうりで、、通じるはずないわ。納得!だったようです。
=====追記========
対話スキルは、本物が伝わっていないことが本当に多くて混乱しますよね。
対話スキルを学ぶ対象者は、一般的には職場でのコミュニケーションとして学びます。
職場でのコミュニケーションの場合、キチンと指示してもらわないと仕事に支障がでる場面が多々あります。
ということは、具体的な欲求が明確で方法も限られています。
方法が限られているのは、仕事のゴールが明確だからです。
でも子育ては違います。
親が困るときは、
具体的なものか精神的なものかでも迷うし
解決の方法は親子の数だけあります。
方法が多数あるということは、ゴールだって違います。
そして日常の中は、ゴールはあるような無いような不明確です。
あるとすれば、それは長期ゴールでしょう。
その不明確で解決策が無数ある場合、
本質を学ばなければ応用が効くわけがないのです。
職場で伝えられてる対話スキルは、本質から応用されたものです。
応用されたものは、使える場面が限定されます。
限定されるということは、その限定されたときにだけ効きます。
これを間違えないようにしたいですね^^
どんな時も、まず吐き出しワーク、そして自分軸(感情・欲求・価値観)を明確にしてから対応するのかしないのかも含めた解決策を考え、対処していきます。
この一連の流れを手にできれば、いつもスッキリ爽やかです^
しなやかにね( ̄ー☆
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