心配について深く考えたことはありますか?リアル実践会 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

先日、しなやか自分軸アカデミーのリアル実践会でした。

 

9月のテーマは”心配”、実践会をきっかけに自分の考えを深めるキッカケにしていただきます。

 

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複雑な心をシンプルに

日常の会話から自分軸を明確にする。

しなやか自分軸研究所@川西未来子です。

 

 

8月のリアル実践会が”じりつ”だったので、次は”甘え”かな~と思っていたのですが、”心配”にしました。

 

 

只今、しなやか自分軸の漫画企画が立ち上がっており、喧々囂々と意見が飛びかっている中で、「心配」という言葉が意外に深いことに気づきました。

 

「心配」について記事を書こうと思うと、どこから手を出したものか?!とも悩みます(^^;

 

 

親は子どもの心配をよくします。

心配をすることが当然のように心配を口にします。

 

 

軸対話では、安易に「心配しなくてもいい」とは言いません。

心配を伝えたいのであれば、自分が何を心配しているのかを明確にしてから伝えましょう。とお伝えしています。

 

 

 

で、実際、心配を伝えた時、

”心配”が伝わる時と伝わらない時があります

 

 

 

その違いは何でしょう?

 

 

 

心配している内容でしょうか?

心配の伝え方でしょうか?

それとも伝える関係性でしょうか?

それともタイミングでしょうか?

 

 

 

あなたが心配を口にするときはどんな時ですか?

それを伝えたことはありますか?

相手の反応はどうでしたか?

伝わった時と伝わらない時の違いは何でしたか?

 

 

 

あまり心配しないな~という方は、数少ない心配はどんな時ですか?

あなたはなぜ心配しないのでしょう?

 

など、それぞれ意見交換をしました。

 

 

 

その日の意見は後ほど、、、、、、

 

 

 

 

=====追記======

 

 

川西も子育てをしているときに、

子どもの心配について考えていました。

 

 

なぜ私は心配をするのだろう?

何を心配しているのだろう?

その心配があるとどうなるというのだろう?

どれぐらいのパターンがあるだろう?

それは本当だろうか?

私に何ができるのだろうか?

 

 

こんなことを考えていることを

シェアする場があればいいのにな〜、

 

 

自分の考えは、

どの辺りまで考えられているのだろうか?

 

他に考える視点はどうやって増やせばいいのだろう?

他の人は何を考えているのだろう?

 

 

お母さんをしているときに、残念ながら考えている人には出会えませんでした。

こんなことを話す機会もありませんでした。

 

 

自分の考えを話してみたい!という方は、リアル実践会に顔を出してみてくださいね。

体験もOKですよ^^

 

 

 

哲学好きの人に出会いたい、、、。

哲学というのは、考えるということですよ^^

 

 

昔から池田晶子さん、好きなんですよね〜^^

 

 

 

 

自分軸で生きるということは

自分で考えて生きる

いうことでもあると思うのです。

 

 

 

しなやかにね( ̄ー☆

 

 

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