成績表について、子どもとどんな会話をしますか?【事例】 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

 

成績表を挟んで子どもと話したことはありますか?

 

その時、どんな話をしますか?

 

ひまわり研究員さんは、こんな会話をしたそうです。

 

 

 

複雑な心をシンプルに

日常の会話から自分軸を明確にする。

しなやか自分軸研究所@川西未来子です。

 

 

 

もう一人紹介したいのですが、

最初はひまわり研究員の記事からどうぞ


 

 

子どもに聞いてみる。

 

いいですね〜^^

 

終始アイメッセージで答えている子どもさん、

 

成績表云々にとどまらず、

評価についての捉え方や考え方、

自ら考えて言葉にしていることが伺えます。

 

 

 

 

 

 

 

24歳のうちの娘に聞くと、、、

 

あああ〜あれはね〜

目立つ子用のものやね。

 

素行に可もなく不可もなく特徴がないと

大概の場合スルーされているから

書かれていることにあまり意味がないよね。

ピンとこない。

まあ、こんなもんやろ、ぐらいやね。

 

中高は私立やし成績表の判断基準が明確だけど

模試の結果の方が参考になるからね〜

 

 

 

かなり冷めております(^^;

 

 

まあ、しょうがないですよね(^^;

 

子どもの成績表で一喜一憂しない家族にとって

親としては、先生のご苦労を思うと頭が下がります。

 

それでも色々思いましたよ^^

 

これ、つけるのは大変やと思うわ。

いいこと書いてあるけど、、、、

ちょっとズレてるな〜

ああ〜こういう場面もあったのね。

よう、見たはるな〜

 

 

という心の声を思い出します(^^;

 

 

 

皆さんはどうですか?

 

 

 

 

 

色んな家族があっていいよね。

次回はテストを持って帰ってきたときの会話です。

 

 

 

 

しなやかにね( ̄ー☆

 

 

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