前回の続編です。
あなたは、この親と同じことをしますか?
もし違う対応があるとすればどんな対応がありますか?
考えてみてください。
軸対話は2つ以上考えることができます。
イメージは取り合うイメージですよね。
考えてみられましたか?
ちょっかいを出した子どもが悪い!と指導していいのだろうか?と、
疑問に思う理由と、
軸対話による接し方の利点
一般的に賞賛される対応を考え直した方がいい理由
言うことを利かない子どもは神だよの理由
など書きました。
詳しくは
http://rakubicoco.com/case/facilitator
======追記=======
メルマガ会員さん、
考えて見た返事、ありがとうございます。
仲介役になる対応が多かったですね。
書くと言うことは、
頭の中に記憶する手助けをしているようなものなので
今度、同じような場面に出会った時
再現しやすいですからね。
どんどん無料でも学び取ってください。
しなやかにね( ̄ー☆
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