ちょっかいを出した子どもが悪い!と指導していいのだろうか?vol.1 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

ちょっかいを出した子どもが悪い!

と指導していいのだろうか?

 

この良い悪いという判断をして良いのかな〜と

考えてしまうのは考えすぎでしょうか?

 

 

お節介な川西は、よくスーパーでお困りの新米ママと子どもさんの仲介をして、お二人に喜んでもらっていますが、親が困っていると自覚されていない時には介入しません。

 

 

例えばこんな時は、親の立場でなんて言おうかな~と想像だけします。

 

あなたも対応を想像してみませんか?

 

 

 

複雑な心をシンプルに!

自分の専門家になれば考えが違う人とも対話はできる
人間関係改善対話コンサルタント

しなやか自分軸研究所@所長川西未来子です。

 

 

 

 

先日地下鉄で電車待ちしていると

お父さんと小学生ぐらいの男の子の兄弟が

隣に並んでいました。

 

 

お兄ちゃんが見ていたパンフレットを

弟くんが一瞬で奪ってしまいました。

 

 

その時に電車が来て

親子は電車に乗ることに、、

 

 

 

お兄ちゃんは、そのパンフレットを

返して欲しくて

弟くんにちょっかいを出し奪いました。

 

 

 

弟くんは、奪われたので

お兄ちゃんに身体をぶつけました。

 

 

すると、お父さん登場

 

「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい

 それに、ちょっかいを出す方が悪い」

一喝で終わりました。

 

 

「えっ」というお兄ちゃんの顔

弟くんは、ベーっと舌を出しています。

 

 

 

 

 

あなたは、この親と同じことをしますか?

 

もし違う対応があるとすればどんな対応がありますか?

 

 

 

考えてみてください。

軸対話では、大きく2つ考えることができます。

 

 

 

 

しなやかにね( ̄ー☆

 

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